余ったお餅で、「おこわ風炊き込みご飯」に

E・レシピ

2020/1/16 08:00

この時期になると、余ったお餅の活用法を紹介する料理番組や記事を目にしますが、私が気に入っているのは、ご飯とお餅を一緒に炊いておこわ風にする食べ方です。
米2合にお餅一切れを入れるだけで、仕上がりがおこわ風になるんですよ。

今回はお正月太りリセットということで、食物繊維たっぷりの舞茸を入れたおこわ風炊き込みご飯をご紹介。

きのこが食物繊維が豊富だということは有名ですね。
その中でも、特に舞茸に多く含まれるβグルカン(ベータグルカン)という成分は、血糖値の急激な上昇を抑えてくれる働きが特長です。
つまり、糖質の多いお米やお餅は血糖値を上げやすく、食べすぎると太る原因になりえますが、舞茸のβグルカンがそれを抑えてくれるというわけ。

さらに、このβグルカンは水に溶けやすい水溶性なので、炊き込みご飯にすると体に取り入れやすくもなります。

ということで、炊き込みご飯にしなくても、まだまだお餅がたくさん残っている場合は「お餅と舞茸の味噌汁」という組み合わせも太りにくい組み合わせになります。

■おこわ風炊き込みご飯

レシピ制作:管理栄養士 長 有里子

<材料 米2合分>
米 2合
餅 1切れ
舞茸 1パック
油揚げ 1/2枚
A醤油 大さじ2/3~大さじ1
Aみりん 大さじ2
A塩、和風だし(顆粒) 各小さじ1/2

<作り方>
1、餅は16等分ほどの細かい角切りにする。舞茸は小房に分け、油揚げは細切りにする。

2、洗って浸水させた米、Aの調味料を炊飯器に入れ、水加減をする。

3、舞茸と油揚げをのせ、その上に餅をのせ、普通に炊く。


おこわをちゃんと作るには蒸し器が必要なので、”なんちゃっておこわ”とはいえ、炊飯器で作れるのは手軽なはず。
お餅が少しだけ残っていたら、お手軽おこわをお試し下さい!

※炊飯器の機種によっては米の炊飯以外の使用を禁じているものもあります。詳しくは、取扱説明書をチェックしてください。

(長 有里子)

当記事はE・レシピの提供記事です。

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