超有名女優47歳で第1子誕生に「代理出産?」飛びかう憶測

女子SPA!

2020/1/16 08:46

 年末年始は新聞や週刊誌が休みになることが多いからか、多くの芸能人が駆け込み入籍や離婚を発表して話題になりました。

そんな中、海外から飛び込んできたビッグニュースも!「ハリウッド女優キャメロン・ディアス長女誕生!」のニュースに、特にアラフォー以上の女性がくいつきました。どのような妊活をしたのか?という憶測とともに……。

◆5年間の妊活のすえ授かった待望の長女にメロメロ

1月3日、インスタグラムを通じて長女の誕生を発表したキャメロンとミュージシャンのベンジー・マッデン(40)夫妻。

「マッデン家から心を込めて、ハッピーニューイヤー! 2020年代の幕開けを私たちの娘、ラディックス・マーデンの誕生発表で迎えることができるなんて、とても幸せで満ち足りた気分です」と喜びを表現しました。

『ピープル People』によると、2015年1月に結婚して以来ずっと妊活に励んでいたという二人。ストレスの少ない健康的な生活を送り、全てにおいてポジティブに考えるように努力してきたといいます。

キャメロンは同年日本公開の『ANNIE/アニー』を最後に女優業は休んでおり、現在は事実上の引退状態。過去5年間は雑誌やテレビのインタビューにときおり顔を出す程度で、他のセレブカップルのように夫のベンジーとデートする姿がパパラッチされる機会もそう多くはありませんでした。

「あんなに売れっ子だったのになぜ突然?」と嘆くファンの声も多かったようですが、それも全て妊活のためだったと考えると合点がいきます。

しかし、今回の出産については事前にまったく報道がされておらず、しかもキャメロンがアラフィフであることも手伝って、現在、欧米で議論になっているのは「二人がどのように長女を授かったのか」ということ。

キャメロンとベンジーは待望の長女誕生のニュースをファンに共有する一方で、「小さな命のプライバシーを守ることに強い使命を感じています。彼女がとてもキュートだという事実以外に、写真を投稿したり、これ以上の詳細を共有したりすることはありません」と、きっぱり宣言しています。

◆セレブのアラフィフ出産で議論される「経緯開示」の是非

ハリウッドでは近年、アラフォーはもちろんアラフィフで出産するスターが続出しています。

46歳と48歳のときに出産したジーナ・デイビス、47歳で第二子を授かったニコール・キッドマン、49歳で初産を経験したローラ・リニー、50歳で初産のジャネット・ジャクソンなど、その例を挙げはじめたらキリがないのですが、セレブが高齢出産するたびに「どのように妊活したか問題」が議論されてきました。

キャメロンの出産を巡ってもメディアは、「出産という究極にプライベートな事柄を根掘り葉掘り聞くのはデリカシーに欠ける」という意見と、「他にたくさんいる妊活中のママのためにも情報開示を!」「体外受精(IVF)の過程をツイッターで全てさらけ出しているエイミー・シューマー(38)を見習うべき」との声で真二つ。

そんな中、1月8日に『USウィークリー US Weekly』が、「キャメロンは長年の妊活の末、昨年の12月30日に代理母出産で長女をもうけた」と、出産方法を断定する記事を投稿。

体外受精や鍼、サプリメント療法などを試してきたものの上手く行かなかった二人が、それでもあきらめることはなく、代理出産に踏み切った経緯をキャメロンの知人の声をもとに掲載しました。

◆臨月でも体型に変化なしで代理母出産との噂も

確かに昨年8月発売の『インスタイル InStyle』で、芸能活動から離れて送る結婚生活について語った際のキャメロンの体型は妊娠しているようには見えません。

『ハリウッドライフ Hollywood Life』が昨年12月17日に撮影したベンジーとのレアな外出写真も、上半身しか見えないものの臨月のそれには見えないため、代理母出産と言われれば納得してしまいます。

とはいえ、妊娠中の体型の変化は人それぞれ。写真だけで判断するのは難しいものですし、タブロイド誌などに出てくる、名前を明かさない「〇〇業界に詳しいプロデューサー」や「〇〇の知人」という人物ほど信頼できない存在もありません。

それに今回の出産がたとえ代理母を介してのものであっても、二人が長年望んでいた子どもを授かったことには違いなく、めでたいことなのですから、あまり外野がとやかくと言うべきことではないのです(この文章を書いている筆者を含め)。

2014年、『テレグラフ Telegraph』の取材に対して、「将来もしも私が子どもを欲しくなったら、その子はきっと何らかの方法を見つけて私のところへやってくるはず。それが養子でも、愛する人の連れ子であったとしても」と答えていたというキャメロン。

もともとオープンマインドで前向きな彼女のものへ、ラディックちゃんという天使がどうやって現れたのか? そんな些細なことは気にせず二人を祝福してあげましょう!

Source:「People」「US Weekly」「In Style」「Hollywood Life」「Telegraph」

<文/橘エコ>

【橘エコ】

アメリカ在住のアラフォー。 出版社勤務を経て、2004年に渡米。ゴシップ情報やアメリカ現地の様子を定点観測してはその実情を発信中。

当記事は女子SPA!の提供記事です。

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