「まるで大仏のよう」座って眠る太鼓腹の猫が人気に(オーストリア)<動画あり>

このほどオーストリアで、無毛の猫として知られるスフィンクスの動画が人気となっている。猫はでっぷりとしたお腹をしており、人間のように脚を前に投げ出してお尻を地につけて座っているのだ。その姿が大仏のように見えることで人々に笑いをもたらしているようだ。『New York Post』『LADbible』などが伝えた。

オーストリアの首都ウィーンに住むヤナ・マルティンカさん(Jana Martinka)が飼っているスフィンクスで、6歳の“アムステルダム”という名の雄の猫が人気となっている。人気に火がついたきっかけはヤナさんのInstagramに今月5日、アムステルダムが人間のように座るいわゆる「スコ座り」をして居眠りをする姿を捉えた動画が投稿されたからだ。

スフィンクスは被毛が極端に少ない品種であることから、スリムに見える猫が多い。しかしアムステルダムは太鼓腹で、体重も16ポンド(約7.3キロ)ほどあって肥満気味だ。そのため『New York Post』では、アムステルダムのことを「このボディ・ポジティブ(自分のありのままの体型を愛すること)のアイコンである太ったハゲ猫に会ってください」と表現している。

そのアムステルダムが動画の中で、でっぷりとしたお腹に上半身をのせるかのように座って居眠りしているのだが、その姿はまるで大仏のようにも見える。

またアムステルダムの2段になった太鼓腹、そして脇から背中にかけての贅肉がアコーディオンのようになっている様子が目に飛び込んで来る。この動画を見た人達はアムステルダムの虜になったようで、3万5千件以上もの「いいね!」を獲得している。さらにSNS上では「会議室でこんな感じで寝ている人いるよね」「もしや大仏様では?」「ちょっとセクシーにも見える」といった感想も見受けられた。

中には「ダイエットさせた方がいいかも」とアムステルダムの太りすぎを心配する声もあがったが、通常のスフィンクスの体重は3.5~7kg程度とされており、健康リスクがあるほどの肥満体ではないようだ。

アムステルダムの動画の撮影をした飼い主のヤナさんは「大笑いさせてもらいましたが、いつもこんな姿が見られるわけではないんですよ。アムステルダムがこの姿勢なのは、後ろの壁に赤外線ヒーターがあって暖かいこともありそこで眠るのが好きなんです」と語っている。

画像は『Elf,Dwelf,Sphynx,Bambino 2020年1月5日付Instagram「My little Buddha Happy Sunday」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)

当記事はテックインサイトの提供記事です。

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