2019年、「サブスク解禁」した有名アーティストをふりかえった!

TABILABO

2020/1/15 19:00


「〇〇解禁」のニュースといえば、少しまえまでは一年に一回、ボジョレーヌーヴォーのそれでしか聞くことがなかったのに。

いまや解禁されて人々が歓喜の声をあげるものといえば、サブスクリプションとくに2019年は「有名アーティストの楽曲」のサブスク解禁ラッシュでした。の曲が配信されたときの世間のざわつきっぷりときたら!

なんですが、

基本的にしれっと解禁されていることが多くないですか? ここで一旦、仕事始めとして「2019年にサブスク解禁した有名アーティスト(※)」を整理してみることにしました!

※ どこからどこまでを「有名」とするのか悩んだ結果、『紅白歌合戦』の出場経験を基準とすることにします。

2019年
サブスク解禁したアーティスト


SEKAI NO OWARI(以下、解禁順)



楽曲の配信が始まると、Apple Musicは「はじめての〇〇(アーティスト名)」という代表曲をあつめたプレイリストをつくってくれるのですが、セカオワの場合はその1曲目が「RPG」。ダウンロードして思いました。一番にこの曲が耳に入ってくることのパワーすごい!

YUKI



代表曲はもちろん、数々のアルバム曲に泣かされてきた身としては歓喜でした。偶発的な出会いがうれしいYUKIちゃんの曲こそ、アルゴリズムでレコメンドしてくれるサブスクでみんなに聴いてほしい!野田 凪デザインの可愛いジャケとか眺めるだけでも楽しいです。

小沢健二



13年ぶりのアルバム『彗星』で本格復帰したオザケン。MVを限定公開すれば1日で180万ビューを叩きだしたりとやっぱ強い!ちなみにご本人、サブスクについてはこのように語っています。以下、公式ツイッターより抜粋。

「音楽のサブスクはNetflixで映画観るように手軽で楽しい一方、逆にCD/LP/EPを手にして聴くことの特別感、映画館で映画観るみたいな感じは高まったかも。Kindleで見つけた本の本物を買って喫茶店で読む、みたいな。帰り道に花を買う如き、必要な不必要。良い。」

竹内まりや



70年~80年代から活躍しているアーティストの楽曲が解禁されると、めちゃくちゃ嬉しいのはなんでだろう。竹内まりやの声と曲が持つやさしさって、今この時代にとても必要な気がします。「ケンタッキーの歌の人」という認識しかない人たちは(これも名曲だけど)今すぐダウンロードを!

ゆず



国民的「大安定」アーティストも解禁されました。春夏秋冬、健やかなるときも病めるときも寄り添ってくれる彼らの曲たち。けれど「いくつもの日々をこえて」るばかりじゃありません。ふたりの地元を歌った「岡村ムラムラブギウギ」とかインディーズ時代の曲も推し!

BUMP OF CHICKEN



待ってました。ひさしぶりにファーストアルバム『jupiter』、とくに「メロディーフラッグ」を聴いて震えました。バンプの曲って、細くて強い一本の糸みたいなもので過去と現在を繋げて勇気づけてくれる気がします。昔の曲と今の曲、サブスクで何度も行き来してほしい!

星野 源



10年前のアルバム『ばかのうた』から最新曲の「Same Thing」まで、歌っていることのスケールの広がりかたが凄まじい!2020年も、ステップしながら世を照らす曲たちを響かせてほしいです。いまや “みんなの星野 源” 感がすごいですが、昔の「君の癖を知りたいが ひかれそうで悩むのだ~」って小さく歌っているお源さんも素敵です。

Perfume



このタイミングで来ました!メジャーデビュー以降の楽曲、52作品を収録したベストアルバムのリリースとともに解禁。Apple Musicでは25曲のMVも配信しているけど、1つ観はじめたら一気に全作品観ちゃうからこわい。3人可愛いんだもん。MVも全曲ダウンロード必須です。

安室奈美恵



生ける伝説もついに。もう二度と新曲は聴けないけれど、歌っている姿も見られないけれど、いつでもこの手の中に安室ちゃんがいてくれる。もはやわたしたちの「お守り」として解禁してくれたのでは? 令和の渋谷で心細くなったとしても、あらゆる心配事は彼女が全部取り除いてくれるからこれでもう大丈夫。一人になんてしないからベビドンクライ!

レミオロメン



春は「3月9日」、冬は「粉雪」という曲のイメージが強いかもしれませんが、ここでぜひ他の曲もディグっていただきたい! 個人的には、春は「茜空」、冬は「紙ふぶき」が推し曲だったりします。ちなみに夏なら「傘クラゲ」。こうやって気軽にアルバム曲もおすすめできるのが、やっぱりサブスクのいいところ!

スピッツ



ひとつひとつのスピッツの曲を、自分で持っておけることの心強さ。もはや「スピッツ」という単語すら心強い存在。どんなに心が擦れてしまったって、予想外の雨がふったって、あの子が振り向いてくれなくたって、スピッツの曲はみんなの過去と今と未来の味方(信念)。愛してるの響きだけで強くなれる。



軽く事件でした。マジでジャニーズありがとう!結成20年、名曲がたくさん発表されてきましたがやっぱり大賞はデビュー曲「A・RA・SHI」なのではないかと、何度リピートしたかわからないサブスク解禁の夜。活動休止まで全力で応援するぞ!はじけりゃYeah!素直にGood!の精神で!

サザンオールスターズ



2016年、「“サブスクリプション” まるで分かんねぇ」って歌っていたサザン(および桑田佳祐)が、2019年最後の解禁アーティストとなりました。結成45年の彼らの楽曲が今もなお更新されつづけていること、もれなくそこには時代が映っていること、自分が生まれるまえの曲に遡っては、知らない時代の夕暮れどきや夜の景色に連れていってもらえること、すべてに感謝したくなるようなサブスク解禁劇。がらりとテイストを変えてくるジャケをライブラリーみたいに楽しむのも良き!ありがとう、サザン!ありがとう、サブスク!


明日は、「まだサブスク解禁していない有名アーティスト」を公開します!
そちらも何卒!

Top image: (C) 2020 NEW STANDARD

当記事はTABILABOの提供記事です。

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