フラリーマンの流儀 第31回 冬の風物詩「ふるさと祭り東京2020」で日本を満喫


今年もこの季節がやってきた! 『ふるさと祭り東京2020-日本のまつり・故郷の味-』が、2020年1月10日~1月19日まで、東京・水道橋の東京ドームで開催されている。例年、開催前日にメディア内覧会が実施されており、今年も足を運んでみた。

○大迫力の祭囃子に気分が高揚!

今回で12回目の開催となる「ふるさと祭り」。伝統のお祭りとご当地グルメが味わえることで、全国から大勢の人が集まる、今や冬の風物詩だ。内覧会では、まずは「青森ねぶた祭」と「新居浜太鼓祭り」の公開リハーサルを鑑賞。

目の前で繰り広げられる迫力の祭囃子、掛け声に圧倒されているうちにすっかり空腹に。全国から集まる珠玉のグルメコーナーへ。おなじみ「全国ご当地どんぶり選手権」は今回で第11回を数え、ますます激戦が繰り広げられている。2019年1月に開催された本戦でシード権を獲得した「シードどんぶり」、「ツーリズムEXPOジャパン2019」内で予選を突破したどんぶり、また「全国ご当地どんぶり選手権」本選にて2度の優勝を果たし殿堂入りしたどんぶり「殿丼」を含め、16品のどんぶりをハーフサイズを税込500円で食べ比べ。お客さんの投票によって「NO1ご当地どんぶり」の座を競い合うものだ。尚、「殿丼」は特別枠として出場のため投票対象外となっている。
○全国ご当地どんぶりを食べ比べ!

今年は、その「殿丼」から初代殿丼、北海道・食堂丸善の「うにめし丼」を食べてみた。天然の利尻昆布とうにの煮汁をふんだんに使って炊いたごはんで、うにの美味しさが、ごはん全体にいき渡っており、上品な味で何杯でもおかわりできそう。さすがはどんぶり会のレジェンドだ。

続いて、前回グランプリを獲得した島根県・出雲 日本海の「のどぐろ丼」をいただいた。高級魚・のどぐろの脂の乗った切り身が敷き詰められていて、贅沢この上ないどんぶりだ。

さらに予選会突破どんぶりから、愛知県・鰻ま屋の「三河一色産鰻まぶし丼」へ。これまた贅沢に鰻がのったどんぶりで、タレの甘みを纏った鰻が食欲をそそる。普段はあまり気軽に食べることができない食材を、リーズナブルに楽しめるのが、ふるさと祭りの嬉しいところ。

どんぶり以外にも、さまざまなグルメがラインナップ。全国各地の日本酒とおつまみをちょっとずつ楽しめる新企画「"ちょこ"っと呑みつま横丁」では、イベントオリジナルの「ストラップおちょこ」を税込1,500円で購入して、25店舗以上ある対象店舗に持って行くと、日本酒とおつまみが通常よりもお得にいただくことができる。かわいらしいストラップおちょこを首からぶらさげて、飲み歩いてみては?また、青森県の「味噌カレー牛乳ラーメン」、静岡県の「富士宮やきそば」、群馬県の「鬼ひも川うどん」等、ご当地麺も集結。その数、なんと30種類以上というから、麺好きにはたまらない。

「ふるさと祭り東京2020 -日本のまつり・故郷の味-」は、1月19日まで開催中。この機会に思う存分、日本を堪能してみてはいかがだろうか。

●information
「ふるさと祭り東京2020 -日本のまつり・故郷の味-」
東京ドーム(東京都文京区後楽1-3-61)
開催時期:2019年1月10日~19日
開催時間:10~21時(19日は18時まで。入場は閉場の30分前まで)

○著者:岡本貴之
1971年新潟県生まれのフリーライター。音楽取材の他、グルメ 取材、様々なカルチャーの体験レポート等、多岐にわたり取材・ 執筆している。好きなRCサクセションのアルバムは『BLUE』。趣味はプロレス・格闘技観戦。著書は『I LIKE YOU 忌野清志郎』(岡本貴之編・河出書房新社)」

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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