坂口健太郎『シグナル』続編決定、劇場版は「身も心もボロボロになる」

dwango.jp news

2020/1/15 17:28


俳優の坂口健太郎が主演した連続ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』の劇場版の制作が決定、2021年に公開されることが発表された。さらに、映画公開タイミングでスペシャルドラマの放送も決定した。

本ドラマは謎の無線機が “現在” と “過去” の二人の刑事をつなぎ、 共に未解決事件を解決していくヒューマンミステリー。“現在”を生きる刑事・三枝健人を連続ドラマ初主演の坂口健太郎が演じ、“過去”を生きる熱血刑事・大山剛志役の北村一輝とタッグを組んで、多くの未解決事件を解き明かした。過去を変えたせいで、現実が思わぬ方向に塗り替えられてしまう矛盾。そして、複雑に絡み合う骨太な人間ドラマも相まって、謎を深めていく予測不可能なストーリーが話題となった。

放送後「GYAO Awards 2018」を受賞し、「テレビ見逃し部門」において年間で最もユーザーに支持されたテレビ番組に選ばれる等、放送に留まらず、配信でも絶大な指示を得た作品。待望の映画&スペシャルドラマになって帰ってくる。

2021年公開予定の劇場版は、オリジナルストーリーによる新作。連ドラの後のエピソードが描かれる。さらに、坂口は本格アクションにも挑戦。さらなる前代未聞の未解決事件に挑む。また、映画公開タイミングで、原作元の韓国ドラマ『シグナル』の中でも特に人気&クオリティが高かったエピソードをスペシャルドラマ化。2018年放送の連ドラでは描くことが出来なかった珠玉のエピソードを放送する。

<坂口健太郎 コメント(全文)>

――映画化されると聞いたときの感想は?
2年前、はじめて僕が連続ドラマの主演として出させていただいたのが『シグナル 長期未解決事件捜査班』でした。今回の映画化とスペシャルドラマ化に際して、「連続ドラマで結末を迎え、完成された作品に、どうやってもっともっと面白い要素を付け加えていけばいいのだろう」と、少しプレッシャーを感じましたし、とても大きな挑戦でもあります。でもまた三枝健人の役をできること。そして、映画では連続ドラマで出来なかった新しいいろんな要素も加わり、すごく楽しみですし、面白そうだとも思いました。

――今作への意気込みをお願いします。
お芝居をやってきて、僕の中では、良い意味で毎回視聴者の期待を裏切りたい気持ちがあります。今回の映画で言うと、「アクションシーンで“肉体を使ったキャラクターの強さ”を出す」という自分の中でも経験したことのない新しい挑戦をします。橋本監督との打ち合わせでも「今回は三枝健人(坂口健太郎)がボロボロになる姿を見せたい」という話がありました。そういう新しい姿を求められていますので、健人の役と一緒に僕も成長していきたいな、と思っています。『シグナル』という魅力的な物語をお届けするのと同時に、新しい坂口健太郎を見てもらえたらいいな、とも思っています。

――『シグナル』ファンに向けてメッセージをお願いします。
はじめて原作元の韓国ドラマ『シグナル』を見させていただいたとき、そして、三枝健人を演じるとき、とても魅力的なストーリーだと思いました。ですので、僕自身も『シグナル』ファンの一人です(笑)。今のメンバーで出来る新しい化学反応を大切にしながら、面白い映像を撮っていけたらと思います。公開はまだまだ先ですけど、楽しみにしておいてください。

<橋本一監督 コメント>

魅力ある¨シグナル¨ワールドに参加できますこと、光栄の至りです! 「劇場版シグナル」のテーマは、「坂口健太郎をとことんまでに痛めつける」! 身も心もボロボロ、満身創痍(そうい)になった坂口君の晴れ姿、お楽しみに!

■映画『劇場版 シグナル 長期未解決事件捜査班』
公開:2021年予定
監督:橋本一(映画『探偵はBARにいる』『相棒 劇場版Ⅳ』)
配給:東宝

■スペシャルドラマ『シグナル(仮)』
放送枠:2021年 カンテレ・フジテレビ系全国ネット

(C)2021映画「劇場版 シグナル 長期未解決事件捜査班」製作委員会

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