デミ・ロヴァート、グラミー賞授賞式で3年ぶりのパフォーマンスが決定

現地時間26日に開催される第62回グラミー賞授賞式で、パフォーマンスを披露することが明らかになったデミ・ロヴァート。2018年夏に薬物過剰摂取で一命をとりとめた彼女にとって、公の場でのパフォーマンスは1年半ぶり、グラミー賞という栄えある舞台への復帰は2017年の第59回授賞式以来およそ3年ぶりとなる。このたびの朗報には、デミのファンも歓喜の声をあげているようだ。

昨年12月4日のこと、

「みんなが次に私からのメッセージを聞く頃、私は歌っているでしょうね…」

とだけ記し、Instagramに真っ黒な画像をアップしていた人気シンガーのデミ・ロヴァート。以来デミのInstagramの更新は途絶えたままだった。

そして約6週間が経過した現地時間14日、“ロヴァティックス(Lovatics)”と呼ばれるデミのファンらは、昨年のこの意味深なコメントの真相をデミ本人から明かされた。

「『みんなが次に私からのメッセージを聞く頃、私は歌ってる』って言ったわよね」

と2つの絵文字とともにいたずらっぽいメッセージを記したデミ、そこには“グラミー・パフォーマー”と書かれた自身の写真がある。なんとデミは今月26日に開催される第62回グラミー賞授賞式で、3年ぶりにパフォーマンスを披露することが決定したのだ。

デミは昨年5月、YouTubeで人気を集めていたジャスティン・ビーバーを発掘した敏腕マネージャー、スクーター・ブラウン氏のレーベルに移籍、音楽活動再開に意欲を見せていたのだが、このたびの大舞台への出演決定の報告にはアシュリー・グラハムやルイス・フォンシといったセレブが祝福コメントを残しているほか、

「26日が待ち遠しい!」

「新年始まって以来、最高のニュース」

「涙が止まらない」

などファンからも多数のコメントが寄せられている。

2018年7月に薬物過剰摂取で病院に救急搬送され、一時は生死をさまよう状態に見舞われたデミは、スキャンダルから1年以上を経て昨年11月に、初の公の場に姿を現した。そしてスキャンダラスなプライベートがよりフォーカスされてしまいがちな世間の風潮に対し

「あくまでもシンガーとして評価してほしい」

「これまで歩んできた道のりを決して変えようとは思わないし、後悔もない。ありのままの今の自分が愛しい。」

と素直な気持ちを吐露し共感を集めていた。

授賞式当日はデミが新曲を披露するのか、それともこれまでのヒット曲を歌うのか、詳細はまだ明かされていない。しかし薬物依存から立ち直り、こうして公の場でパフォーマンスを披露するまでに回復したという事実には、多くの人が勇気付けられているはずだ。2017年の第59回授賞式以来、およそ3年ぶりにグラミー賞という栄えある舞台でのパフォーマンスを多くの人々が楽しみにしていることだろう。

なお第62回グラミー賞授賞式は今年も司会をアリシア・キーズが務め、アリアナ・グランデビリー・アイリッシュ、リゾ、エアロスミスブレイク・シェルトングウェン・ステファニーといった豪華なパフォーマー達が会場を盛り上げる予定だ。

画像は『Demi Lovato 2020年1月14日付Instagram「I told you the next time you’d hear from me I’d be singing」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 c.emma)

当記事はテックインサイトの提供記事です。

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