黒柳徹子 チャップリンとの思い出明かす 振り袖が縁「私の手を握って『カブキ、ウカイ、スシ』と」

 女優の黒柳徹子(86)が、日本の美を国内外に伝えるプロジェクト「日本博」の広報大使に起用され、15日、都内で就任式に臨んだ。

 萩生田光一文科相から任命書を受け取ると「喜んで引き受けさせていただいた。日本の美を若い人、外国の人にも分かってもらうために頑張っていきます」と抱負。日本の文化、芸術の中で特に伝えていきたいものを聞かれると「着物」と答え、1972年に米ニューヨークで喜劇王チャールズ・チャップリンに会ったエピソードを挙げた。

 「振り袖を着ていたから物珍しくてチャップリンが会ってくれたんです。『私、日本の女優なんですけど、日本に伝えることは?』って聞くと、私の手を握って『カブキ、ウカイ、スシ』と興奮して『日本のみんなに愛していると伝えてほしい』と言ってくれた。チャップリンに会えた人はもうほとんどいない。あの時、洋服を着ていたら会えなかったと思う」

 広報大使としての意気込みを聞かれ「日本の素晴らしさを当たり前にように思っていて気付かない人も多い。若い人に日本の優れたものに自信を持ってもらえるように頑張りたい」と意気込んだ。

当記事はスポニチアネックスの提供記事です。

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