赤裸々ラブエロコメディに挑戦の内田理央、憧れの女子像は「好きな人ができたら、まっすぐ!」

dwango.jp news

2020/1/15 12:00


内田理央が主演するドラマパラビ『来世ではちゃんとします』(毎週水曜夜1:35-2:05、テレビ東京ほか)がスタートした。

原作はSNS世代に絶大な人気を誇るいつまちゃん原作のコミック。内田が演じるのは5人のセフレがいる性依存系女子の大森桃江。彼女の働くCG制作会社スタジオデルタには姓をこじらせた同僚ばかりがいる。隠れ処女のBL大好きな高杉梅(太田莉菜)や、付き合った女性をことごとくメンヘラ化させる魔性の男・松田健(小関裕太)、処女しか好きになれない林勝(後藤剛範)、風俗嬢にガチ恋をしている檜山トヲル(飛永翼)。そんなイマドキ男女を描いた赤裸々ラブエロコメディだ。



そこで今回は主演の内田に直撃。ドラマのことに加え、自身の恋愛観についても聞いてきた。

――最初に原作、台本を読んだときの感想を教えてください。

「まずお話をいただいてから原作の漫画を読ませていただきました。きわどい内容とかセリフもあるんですけど、共感できるところもめちゃくちゃ多くて。きっと視聴者の方も、男性でも女性でもどこかぐさっとくる内容だと思います。それで、すぐにドラマの撮影に入り、キャストの方たちはとすぐに打ち解けられたので、今はすごく楽しいです」

――今回、内田さんが演じる大森桃江は5人ものセフレがいる性依存系女子。そんな彼女はどんな女性だと思いますか?

「桃ちゃんは“セフレが5人もいる”というのが設定として強すぎるから、きっとそのイメージが大きくなっちゃうんじゃないかな。でも、ホントは優しくて、気づかいができて、ステキな部分もいっぱいある女性なんです。私も人に気をつかいすぎて空回りしてしまうといういう短所があるので(笑)、そこのところは似ているかもしれませんね。ハードなセリフもありますが、彼女は誰も傷つけないですし、視聴者の方には裏表のない桃ちゃんを見せられたらなと思っています」

――でも、桃江は好きな本命の彼氏がいるのにもかからず、ほかのセフレとの関係を崩そうとはしていませんね。

「そう、そういう性格なんですよね、桃ちゃんは。きっとみんなの足りないところを埋めてあげようとする優しさのある女の子だから、こうなっちゃっているのかもしれません。でも1人でいるとむなしくなってしまう…桃ちゃんはそんな切ない担当というか。すべての行為を切なく感じてしまう女の子なので、そういうところも見てくださる方たちには伝えたいなと思います」

――そして内田さんが演じる桃江が働く「スタジオデルタ」には、とんでもない同僚がたくさんいらっしゃいます。

「キャラクターも変なんですけど、演じているみなさんも変な方ばかりで(笑)。だから、ぴったりなのかなと思います」

――どんなところが変なんですか?

「太田さんは、なんて言うんですかね、あの面白さを表現するのは難しいかも。みんなと話しているときの太田さんは柔らかくって……彼女にハマったらすごいうれしいみたいな(笑)。でも豆知識も豊富で、いろいろなことを教えてくださいます。小関くんはすごく天然で。小関くんの悪いところをみんなで探そうとしていました(笑)。後藤さんは元カノの話でいつも盛り上がっていて(笑)。飛永さんは低いトーンでみんなにツッコミをしてくれるんですよ。たぶん、ムードメーカーは飛永さんなのかな」

――では、タイトルにちなんで、内田さんが「来世でちゃんとしなきゃ」と思うことはありますか?

「来世では超恋愛したいんです。私、恋愛体質じゃなくて、どちらかというと梅ちゃんみたいなタイプなんですよ。だから来世では桃ちゃんぐらい恋愛ができる人になりたい!」

――現世では恋愛体質ではないと?

「そう、根本的にヤバいです(笑)。みんなのことは大好きなんですけど、1人にラブとはならない、ライクまでで。冷めているんですかね? もしかしたらあまり人には興味がないのかな? よく“友達より彼氏をとる”という女性がいるじゃないですか。私の周りにも彼氏ができたら遊んでくれなくなる子がいるんですが、その気持ちが分からなくて孤独なんです。だから好きな人ができたら、まっすぐ!という女の子にめちゃめちゃ憧れていて。そういう子は素直にカワイイなぁと思いますし、そうなりたいなと思います」

――じゃぁ、漫画やアニメが好きな内田さんにとって2次元の男性は?

「大好きです(笑)。今、好きなのは全国民が好きだと思うんですけど、『鬼滅の刃』の主人公(竈門炭治郎)。先日も夜中の3時ぐらいまでアニメを見てしまいました(笑)」

――逆に現世でちゃんとしなきゃと思うことは?

「実は現世ではダメダメな生活を送っていて。とりあえず牛丼の食べ過ぎに注意したいですね(笑)。あとは自分の中で辛い物に対する闘争心が強すぎて(笑)。いつも辛い物に挑戦しては負けるという日々を過ごしているんです」

――それは辛い物が好きということでいいですか?

「はい。好きだけど、負けたくなくて。クランクインの前にも激辛グリーンカレーを食べておなかを一週間壊してしまいました。昼にグリーンカレーを食べて負けてしまい、夜もう一回チャレンジしたら、おなかを壊した上に熱まで出てしまって。だから辛い物にも素直に負ける気持ちを現世では持てるよう頑張りたいです(笑)」

――ちなみに女優業をやってきて、ターニングポイントとなるような作品はありますか?

「『仮面ライダー(ドライブ)』のヒロインを演じたときですね。これは私がお芝居へ進む道を志した作品。もし、このお仕事をしていなかったら、今は芸能界にいなかったかもしれないっていうぐらい大切なお仕事でした」

――そのとき、お芝居の楽しさを知ったんですね?

「楽しいというか…毎日めちゃくちゃ朝も早くて休みもなくて“つらい~!”と思っていたんですけど、子供たちの憧れのヒーロー作品に出演しているという責任感も強く感じて。人生で一番、大きな責任を背負った瞬間だったと思うんです。でも、その重責にやりがいを感じて、これからもやっていきたいなと思います。お芝居が素直に面白いと思えた作品は『おっさんずラブ』のときでしたね(笑)」

――2020年の目標をあげるとすると?

「スポーツをやりたいです。とにかく体を動かしたいんです」

――元々、スポーツは何かやっていたんですか?

「30代が見えてきたので、そうなったときのために体力をつけておかないといけないなと思ったんです。今まで役作りのために体を作るときは食べ物を制限していたんですけど、それだけじゃダメだなと思いました。運動すると思っただけでストレスになっていたので、ストレスを溜めない生活にしていたんですが、これからは運動もしてお芝居のためにも体を作っていきたいですね」

当記事はdwango.jp newsの提供記事です。

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