坂口健太郎『シグナル』映画&SPドラマ化「ボロボロになる姿を見せたい」


俳優の坂口健太郎が主演するカンテレ・フジテレビ系ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』(18年4月期放送)が来年映画化され、スペシャルドラマも放送されることが15日、発表された。

同ドラマは、謎の無線機が “現在” と “過去” の2人の刑事をつなぎ、 共に未解決事件を解決していくというもの。“現在”を生きる刑事・三枝健人を坂口が演じ、“過去”を生きる熱血刑事・大山剛志役の北村一輝とタッグを組んで、未解決事件を解き明かした。

やがて健人は、自分の家族の運命を狂わせた集団暴行事件にたどり着き、兄の事件の悲しい真相を知ることに。連ドラのラストは、現在の大山の元へ向かうシーンで終わり、続編希望が話題となっていた。

2021年公開予定の劇場版は、オリジナルストーリーによる新作。連ドラの後のエピソードが描かれる。また、映画公開タイミングで、原作元の韓国ドラマ『シグナル』の中でも特に人気の高かったエピソードをスペシャルドラマ化する。

坂口は「『連続ドラマで結末を迎え、完成された作品に、どうやってもっともっと面白い要素を付け加えていけばいいのだろう』と、少しプレッシャーを感じましたし、とても大きな挑戦でもあります」と本音を吐露しながら、「映画では連続ドラマでできなかった新しいいろんな要素も加わり、すごく楽しみ」と撮影を心待ちにしていた様子。

今作への意気込みをたずねると「良い意味で視聴者の期待を裏切りたい。アクションシーンで“キャラクターの強さ”を出したり、(自分が)ボロボロになる姿を見せたい。『シグナル』という魅力的な物語をお届けするのと同時に、新しい坂口健太郎を見てもらえたら」と、本格アクションで、普段の柔和なイメージとは違う新境地を切り開く思いを言葉にした。

そして、ドラマのファンへ向けては「僕自身も『シグナル』ファンの1人です(笑)。公開はまだまだ先ですけど、楽しみにしておいてください」と呼びかけた。

また、橋本一監督は「魅力ある“シグナル”ワールドに参加できますこと、光栄の至りです! 『劇場版シグナル』のテーマは、『坂口健太郎をとことんまでに痛めつける』! 身も心もボロボロ、満身創痍(そうい)になった坂口君の晴れ姿、お楽しみに」とコメント。

カンテレの萩原崇プロデューサーは「映画としては、日本オリジナルの内容にチャレンジしています。前代未聞の事件の中、過去と現在の時代を超えてつながる絆と、映画ならではのスケールでお届けする、『新・シグナル』をどうぞ楽しみにしていてください」と話している。

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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