マーベル最新作、ジャレッド・レト主演『モービウス』予告解禁

クランクイン!

 俳優のジャレッド・レトが主演する、マーベル作品最新作『Morbius(原題)』が、邦題を『モービウス』として公開されることが決定。併せて予告映像が解禁された。

本作は、マーベル・コミックではスパイダーマンの宿敵として知られる、マーベル史上最も哀しき血を持つ男モービウスを主人公とした作品。米コミックス倫理委員会は、コミックにおけるヴァンパイアの登場を長らく規制していたが、1971年にマーベル・コミックが出版した『アメイジング・スパイダーマン』で初めてモービウスが登場した。映画『ブレードランナー2049』『スーサイド・スクワッド』で知られ、『ダラス・バイヤーズクラブ』でアカデミー賞助演男優賞を受賞した演技派、ジャレッドがモービウスを演じる。

幼い頃から治療の術がない血液の難病を患っている、天才的な頭脳を持つドクター、マイケル・モービウス。その類まれなる才能からノーベル賞という名誉も手にした彼だったが、ドクターとして多くの命を救いながらも、己の病を治す方法だけを見つけられずにいた。時間だけが刻々と過ぎてゆき、忌々しい血液が彼の命を蝕んでいく。やがてモービウスは、コウモリの血清を使い、自らの体の人体実験に手を染めていく。その代償を知らないままに―。

解禁された予告映像は、身体が不自由で杖を突く幼少のマイケルが、いじめられるシーンからスタート。大人になり医者となったマイケル(ジャレッド)は多くの患者を救うが、自らの病を治すことだけができず、治療のためにコウモリの血清を自身の体に打つという強硬手段に出る。

映像の後半では、パワーとスピード、感知機能が備わった強靭な肉体を手に入れたモービウスが、血を求める衝動に襲われる姿や、驚異的な身体能力で襲い掛かるシーン、牙が生え、野獣のような表情に変貌した姿が次々に登場。そして最後には、『スパイダーマン ホームカミング』でバルチャー役を演じたマイケル・キートン扮する謎の人物が現れ、「善人には飽きただろ?」と意味深に語り掛ける場面が映し出される。果たしてモービウスはヒーローなのか、ヴィランなのか。どのようにストーリーが展開するのか期待の高まる予告編となっている。

映画『モービウス』は2020年全国公開。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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