東野圭吾の『ナミヤ雑貨店の奇蹟』を劇団イッツフォーリーズがミュージカルとして再演

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2020年 3月 26日(木)~ 31日(火)俳優座劇場において、イッツフォーリーズ公演ミュージカル『ナミヤ雑貨店の奇蹟』が上演される。原作は東野圭吾の人気小説で、日本はもとより中国、韓国など累計1200万部を突破した世界で広く読まれた作品だ。

本作品は、2017年にイッツフォーリーズの劇団企画公演として初めてミュージカル化されたが、今回の再演にあたり演出は青年座の磯村純が手掛け、脚本は大谷美智浩、音楽は小澤時史が担当する。初演では描かれなかった場面も追加し、劇場も俳優座劇場に移して大幅リニューアルされ、浪矢雄治役にミュージカル界の重鎮・石鍋多加史、幸平役に幅広いジャンルで活躍する藤原薫を客演に迎える。ミュージカルカンパニー イッツフォーリーズからは、吉村健洋神澤直也らが出演する。
石鍋多加史
石鍋多加史
藤原薫
藤原薫
吉村健洋
吉村健洋
神澤直也
神澤直也

イッツフォーリーズは、「見上げてごらん夜の星を」「手のひらを太陽に」などで知られる作曲家の故いずみたくが、 1977年に創った日本語のオリジナルミュージカルを専門に上演する劇団で、東京を中心に日本全国で公演を続けている。アメリカ、韓国でも公演実績があり、平成生まれの20代を中心に現在は約50名が在籍している。
あらすじ
とある女性起業家を襲撃し、 廃屋へ逃げ込んた敦也、 翔太、 幸平の3人は児童養護施「丸光園」で育った幼なじみ。3人が一夜を明かそうと忍び込んだ場所は、かつて店主が悩み相談を請け負うことで知られた雑貨店だった。廃業して何年も経つ店のシャッターの郵便受けから、突然、手紙が落ちてくる。その手紙は33年前に書かれた悩み相談だった。3人は戸惑いながらも、当時の店主・浪矢雄治に代わって返事を書くのだが……。次第に明らかになる雑貨店の秘密と、敦也たちとの関係。時を超えて届く手紙を通じて交わす過去の人々との交流が、 やがてそれぞれの人生を変えていくことにーー。

当記事はSPICEの提供記事です。

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