武田真治、どん底から救い上げた恩人・忌野清志郎さんに感謝し涙

※画像は、テレビ朝日宣伝部Twitter(@tv_asahi_PR)より

 

1月11日放送の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)で、武田真治が「うつ状態・借金・引退危機・北海道でひきこもり生活」と過去を次々と告白し、絶望から救った故・忌野清志郎さんを偲んで涙した。

 

「あの日あの時清志郎さんがいなかったら」と涙

 

武田は16歳から芸能界で活躍を続けるも、ストレスによる顎関節症でサックスが吹けなくなり、26歳でうつ状態になったという。その後怪しげなセラピーに引っかかり事務所に借金。引退もできず北海道の実家にひきこもったそう。

 

武田は「竹中直人さんがちょっとした集まりに連れて行ってくれた。そこで出会ったのが忌野清志郎さん」とし、「スタジオに遊びに行ったらサックスがあったんです。初対面の僕に『君ちょっと知ってるよ。サックス吹く子だよね。ちょっと吹いてごらん』。恐る恐る吹くと昔のように音が出ました。(忌野は)『君やるね。新曲のデモ作り手伝ってくれない?』」と話す。

 

武田は「清志郎さんから電話が掛かってきました『今から来れるか?』。弱っている自分としてはそれほど力にはなれないと申し出たんですがそれでもいいと。レコーディングに誘ってくれてロックプロジェクトのメンバーとして迎えてくれたんです」と明かし、「あの日あの時、清志郎さんがいなかったらサックスは吹けなかったなぁと」と涙。

 

続いて「毎回ラストチャンスのつもりでステージに上がっていました。そんな中、ライブで大事なフレーズをミス。最悪の演奏」と武田。武田は「次の日に向けてバスの中で反省会。謝りに行ったら清志郎さんは少し黙った後『じゃ今日のはリハーサル本番だったということで』」と明かし、「本当は怒ってるはずなんです。でも『今日はダメだったけどリハーサルだと思って次に備えろ』と、僕をその場で許してくれたんです」と感謝した。

 

武田は「また次頑張ればいいよと言われたのは初めてだったかもしれません。この言葉をきっかけに仕事への向き合い方が変わって行きます」と話し、「失敗しても立ち上がればいいんだ。新たに踏み出すことの方がいかに大切か」と噛みしめていた。

 

(めるも編集部)

 

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