森田剛、吉岡里帆の印象は見た目と違って「男っぽい」

dwango.jp news


12日、都内にてPARCO PRODUCE 2020『FORTUNE フォーチュン』の囲み取材が行われ、主演のV6・森田剛をはじめ、共演の吉岡里帆、田畑智子、根岸季衣、鶴見辰吾が出席した。

同舞台は、英国を代表する劇作家、サイモン・スティーヴンスの最新作で、世界に先駆けて日本にて初上演。サイモンの代表作『夜中に犬に起こった奇妙な事件』で、数学に天才的な才能を持つ15歳の少年を演じた森田が、悪魔と契約を結び闇へと堕ちていく映画監督の主人公・フォーチュン役を務める。



13日より東京公演が始まることについて森田は「ドキドキしてます。この緊張感はなかなかないですね」と心境をコメント。「やっとここにたどり着いたという達成感と、ここから始まるのでいろんな思いもありますしソワソワしてます」と落ち着かない様子だった。

作品に関しては「希望に溢れてるんですよね。この作品は。刺激的な怖いシーンもあるんですけど、『諦めない』という大きいテーマがあるので、そこは感じてもらえたらと」とアピール。吉岡との恋愛シーンにも触れ、「すごく複雑ですけど繊細な愛が描かれていると思います」と語った。

また、稽古期間を通しての吉岡の印象を聞かれると「すごいです。見た目とはちがって芯があって、男っぽいというか強い女性だなという感覚です」と回答。これに鶴見も大きく頷くと、3幕での吉岡の演技を挙げて「吉岡さんってこうやって男性を振るのかなって、見ててドキドキしちゃいました」と笑いを誘った。

一方、吉岡は森田を「どんなときもおおらかな心で受け止めてくださります。自分も初めてのことばかりで慣れない舞台ですが、きっとどんなアプローチをしても受け止めてくださるんじゃないかと思いながら、もっと新しいことも見つけなきゃなと思っています。本当にかっこいい座長だなと。付いていきたいと思います」と絶賛。続けて「座組のみんなで、新年会みたいな感じでお食事会を開いてくださってうれしかったです。お寿司をお家でいただきました」と、森田の自宅で食事会が行われたことを明かした。

さらに田畑は「受け入れてくださる範囲が広い。頼りになって、安心できるなと思いました」、鶴見も「日に日に、どんどん熟していって、良いキャラクターを形成しているなという風に思います。特にこの芝居はエネルギーが必要なんですけど、我々は100人分演じようと思って頑張ってるんですけど、森田さんは1000人分演じてます」とそれぞれ森田を称賛。森田は「うれしいです。この言葉で勇気をもらいました。頑張れそうです」とはにかんでいた。

■PARCO PRODUCE 2020「FORTUNE フォーチュン」

東京公演:2020年1月13日(月・祝)~2月2日(日)東京芸術劇場 プレイハウス

※1月13日(月・祝)のみプレビュー公演

松本公演:2020年2月7日(金)~2020年2月9日(日)まつもと市民芸術館 主ホール

大阪公演:2020年2月15日(土)~2020年2月23日(日・祝)森ノ宮ピロティホール

北九州公演:2020年2月27日(木)~2020年3月1日(日)北九州芸術劇場 大ホール

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