楽器のできる芸能人7選。霜降り明星・粗品、深キョン、指原も

女子SPA!

2020/1/12 15:47

 昨年末28日に放送された『ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説~2019冬~』(テレビ東京)で、見事なピアノ演奏を披露したお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(26)。

絶対音感もあり、一時は指揮者を目指すほど、真剣に音楽家への道を考えていたんだとか。意外なエピソードですよね。

そこで、芸能界の知られざる楽器名人をまとめてみました。

◆①深田恭子(37) ピアノ

かつて放送されていた『新堂本兄弟』(フジテレビ)でもバンドメンバーだった深田さん。最近も自身のインスタグラムにbacknmuberやサカナクションの曲を演奏する動画をアップしています。腕前はもちろん、ピアノに向かう姿勢と表情がいい雰囲気をかもしていますね。

◆②坂口健太郎(28) ピアノ

映画『君と100回目の恋』ではギター演奏に挑戦した坂口さん。天才ピアニストを演じたドラマ『ごめん、愛してる』(TBS)でも、見事な演奏で驚かせてくれました。共演した大竹しのぶ(62)も、「何で弾けるのかが私にはわからないですね」と絶賛する上達ぶりだったそう。

この調子なら全楽器制覇して一人多重録音のアルバムを作れそうですね。

◆③指原莉乃(27) トロンボーン

中学時代に吹奏楽部でトロンボーン担当だった指原さん。AKB48の「HI FIVE」の生演奏でも腕前を披露していましたね。さすがは経験者だけあって、楽器を構えたときの姿がサマになっていました。

◆④野生爆弾・くっきー!(43) ギター、ベース

川谷絵音(31)、新垣隆(49)、中嶋イッキュウ(30)とのバンド「ジェニーハイ」でも活躍中のくっきー!。もともとパンクロックが好きで、伝説のミュージシャン、ジョニー・サンダースをリスペクトしているのだそう。(筆者註:ジョニー・サンダース(1952-1991)……ニューヨーク・ドールズ、ハートブレイカーズを経てソロに。ニューヨークパンクを代表する人物)

アニソン界の帝王、水木一郎(72)と披露した「マジンガーZ」でのギター演奏は、生半可なロック好きには出せない音でした。

◆⑤フットボールアワー・後藤輝基(45) ギター

『ゴッドタン』(テレビ東京)のマジ歌選手権でおなじみの後藤さん。アコースティックギターを弾かせたら、地味に芸能界ナンバー1かもしれません。長渕剛(63)のモノマネは、いつみても笑ってしまいます。

◆⑥橋本環奈(20) ギター

“弾ける”と言っていいかは微妙なところですが、今後への期待を込めて選出しました。初めてのギターでギブソンのJ-45を選ぶ王道を行くセンスと、演奏中の物怖じしない態度はお見事。あのハスキーボイスなら、音楽でもてっぺん取れるかもしれません。

◆⑦中村梅雀(64) ベース

トリを飾るは、“ガチ”の方。12歳から始めたベースギターのコレクションは、23本。なんと、公式サイトに自身が所有する楽器を紹介するコーナーまであります。伝説のジャズベーシスト、ジャコ・パストリアスのベストアルバムの選曲をしたこともあるマニアなのです。(筆者註:ジャコ・パストリアス(1951-1987)……ギタリストのパット・メセニーやバンド「ウェザー・リポート」などの活動で知られる)

香川照之(54)のボクシングや昆虫しかり、歌舞伎役者には凝り性が多いんですかね。

というわけで、まだまだ“隠れ楽器自慢”がいそうな芸能界。音楽を身近な娯楽にするためにも、本職以外の彼らの存在は大きいと思います。

<文/音楽批評・石黒隆之>

【石黒隆之】

音楽批評。ipodに入ってる曲は長調ばかりの偏食家

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