新しい地図が指し示す明るい未来 香取慎吾「Trap」

UtaTen

2020/1/11 18:30

待ち望まれていたアルバムの発売



2020年1月1日に、香取慎吾のソロアルバム「20200101(読み:ニワニワワイワイ)」が発売されました。

このアルバムのCDジャケット写真や収録曲、BiSHをはじめとしたフィーチャリングアーティストなどの情報が解禁されると、瞬く間に話題に。

この記事では、アルバムに先行して配信されていた曲の中から、香取慎吾らしい明るさに満ちたダンサブルな『Trap』の魅力に迫ります。

音楽を楽しむ香取と共有する世界




楽曲の明るさからも、歌詞からも、心から音楽を楽しんでいる香取慎吾の様子が伝わってきます。

そして、音楽の楽しさをこの曲を聴いている人たちと共有しようとする気持ちが表れています。

音楽を心から愛して楽しみ、自分たちの音楽を聴いている人たちを大切にしてきたからこそ、30年以上もの間、音楽業界で活躍してきたのです。

この曲は、そんな香取慎吾の原点を改めて感じさせる一曲となっています。



3年前、香取慎吾は新しい地図を手にして、仲間と共にそれに沿って歩み始めました。

当時は真っ白だった新しい地図のページは、『新しい地図』のメンバーと彼らを大切に思う人たちによって、温かな色で染められていきました。

この3年の間には、そんな香取慎吾たちに対して、否定的な反応も多くありました。

しかし、おそらく香取慎吾はそのような否定的な反応ではなく、ファンの方を向いていたのでしょう。ファンからの応援を大きく「感じて」いたのでしょう。

「感じたまま」で良かったのです。

そう思わせる歌詞ですね。

この曲が明るい未来への道しるべ




「悲しいこと」に目を向けるのではなく「楽しいことを探して」、楽しいと「感じたまま」笑顔で歩いて行く。

「未来」という名の道しるべに沿って、自分を大切にしている人たちと共に。

この歌そのものが、明るい未来への道しるべになっている気がします。

香取慎吾は、この曲を先行配信することによって、自分が明るい未来に向かって歩んでいることを、改めてリスナーに伝えたかったのではないでしょうか。

この曲では多くの内容を表現してはいません。もう言葉はいらないのです。ライブで『Trap』を歌ってみんなで踊ることによって、瞬時に全てが伝わるでしょう。

パラリンピックイヤーの香取に注目



2020年元旦、香取慎吾のアルバムが発売される日に、オリンピック&パラリンピックイヤーが始まりました。

国際パラリンピック委員会の特別親善大使を務める香取慎吾にとって、2020年は今まで以上に記念すべき良い年となるでしょう。

TEXT 三田綾子

当記事はUtaTenの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ