ココだけやればOK!ポイント掃除でまるで新築みたいに見違える

日刊Sumai

2020/1/9 21:04

大掃除では、換気扇やお風呂など汚れが目立つところを中心に、油落としやカビ取りでもう時間切れという人も多かったのでは。
「じつは、あともう一歩掃除をすれば、まるで新築みたいにピカピカに見えるのを知っていますか?」掃除に関する著書もある掃除ブロガー・よしママさんに、家がキレイに見違える掃除のコツを教えてもらいます。
面積が広い壁は目立つ汚れを重点的に
家じゅうを隅々までピカピカにするのは、かなりの重労働!ですが、ポイントを押さえて効率よく掃除すれば、家じゅうがキレイになったように思わせることは可能です。そのコツは「広い範囲をきれいにする」のと「家の角をきれいにする」こと。具体的に紹介していきましょう。
スイッチ周辺の汚れを落とす
まずは、面積が広いところ「壁紙」の掃除です。手垢で黒ずみがちな壁紙は、汚れがひどい場所だけ掃除すれば、部屋全体がきれいに見えます。
特に汚れやすいのは、「玄関の靴を脱ぐ場所」「リビングのソファの後ろ」「部屋の中心」といった手に触れやすいところの壁紙。あとは「電源スイッチ周辺」も黒ずみがちです。
ビニール素材の壁紙であれば、水をしみ込ませたメラミンスポンジやマイクロファイバークロスできれいになります。汚れがひどい場合は、重曹やセスキアルカリ電解水を併用すると手垢が落ちやすくなります。
※壁紙の素材によっては使用できない場合もあります。目立たない場所で試してから掃除しましょう。
床のワックスがけで部屋のトーンを明るく
ワックスかけ
壁と同じく、面積が広い床にワックスをかけます。液体タイプのものや、使い捨てタイプのワックスシートも便利です。汚れがつきにくく、また床をコーティングしてくれるので傷つきにくく、新築のようにピカピカに。ワックスをかけた床は、掃除機をかけるときもホコリやゴミがとれすいように感じます。
ワックスを剥がしたところ
数年に一度はワックス剥がしをした方が、黒ずみが落ちて明るい床がよみがえります。写真はワックスを剥がしたところ。床がいかに黒ずんでいたかが一目瞭然。部屋のトーンが明るくなり、不思議と他の場所もきれいにしたくなります。
窓枠や隅に発生したカビを取り除く
ジェルタイプのカビどり剤
窓ガラスをキレイに磨き、レールの砂やホコリを取り除くのは大掃除のときにやっていても、窓枠などについてしまったカビを対処するのは忘れがち。窓のパッキンやレールの角、窓枠についたカビはニオイも出るし、黒ずんで窓まわりが汚く見えがちです。
ジェルタイプのカビ取り剤をつけて30分待ってから水ぶきすれば、除菌ができてニオイもなくなります。パッキンなどにカビが一度ついてしまうと、すべては取りきれませんが、とてもスッキリします。
洗面ボウルはツヤ出しでピカピカに!
洗面ボウルをみがく
洗面ボウルやトイレの手洗いボウルなど水垢がつきやすい場所には、撥水加工のスプレーをしておきます。ツヤが出て水もはじくので、ピカピカによみがえります。掃除回数も減るのでオススメです。
賃貸10年以上という我が家は、いつもの掃除だけではキレイにならなくなってきました。カビ取りやワックスがけなどをふだんの掃除にプラスすると、入居したときの状態が戻ります。
壁や床など広範囲がキレイになると、家全体がピカピカな印象に。年のはじめに心機一転!ぜひ試してみてください。

当記事は日刊Sumaiの提供記事です。

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