戸田恵梨香ドラマ『大恋愛』一挙放送で“パクリ疑惑”の真相をチェック!

まいじつ

2020/1/1 17:30

戸田恵梨香
(C)まいじつ

戸田恵梨香とムロツヨシが恋人役を演じた連続ドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』(TBS系)のディレクターズカット版が、1月1日~2日に全話一挙放送される。

同ドラマは、戸田演じる若年性アルツハイマー病に侵された女医・北澤尚と、ムロ演じる彼女を支える売れない小説家兼フリーター・間宮真司の10年間にわたるピュアな恋愛が描かれている切ないラブストーリー。多くの視聴者を感動に包み、「あのムロがイケメンに見える!」と評判になったドラマだ。

「しかし、実は〝パクリ疑惑〟が出ていました。パクリ元といわれているのが、2004年に公開された韓国映画『私の頭の中の消しゴム』と、1996年に小説が出版され2004年に映像化されたアメリカ映画『君に読む物語』の2作品です」(エンタメ誌ライター)

設定と演出に共通点


どちらも女性がアルツハイマー病にかかり、恋人である男性が献身的に支えるものの、女性は男性のことさえも忘れてしまう…という設定だ。

「『大恋愛』はこの2作品を〝混ぜた〟ものと言えそうです。『私の頭の中の消しゴム』では、建設会社社長令嬢と建設工事現場で現場監督として働く男性という〝身分違いの恋〟であること、男性は親に捨てられた身であること、居住しているボロ家にはたくさんのメモが貼り付けられ、2人のための家を建てようとしていること、終盤に女性が突如として姿を消し田舎の診療所で静養していることなど、多くの共通点があります」(同・ライター)

また、『君に読む物語』との大きな共通点は、男性が女性と過ごした日々をつづった〝私小説〟を執筆し、男性との記憶を失っている女性に初対面の人として読み聞かせをする点。この読み聞かせの最中で、女性が男性のことを一瞬思い出す点も同じだという。

「その私小説を、『大恋愛』では海辺で、『君に読む物語』では湖を前にして読み聞かせをしている点も類似している。アルツハイマー病を扱う時点で、おのずと大筋は決まってしまいそうなものですが、それにしてもパクリ元となった2作品を鑑賞している人からすれば、『大恋愛』は既視感を感じずにはいられなかったでしょう」(同)

ある意味、『大恋愛』にハマった人は前述の2作品も見てみるといいかもしれない。

当記事はまいじつの提供記事です。

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