マジで“歌うま”なジャニーズは誰?『ゴスペラーズ』と張り合った男も…

まいじつ

2019/12/30 11:02

手越祐也 
画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

踊りながら歌うために呼吸が乱れることが多く、〝ルックスだけ〟という偏見も重なって〝歌がヘタ〟というイメージを持たれてしまっているジャニーズアイドルたち。しかし、歌は腐っても本業で、同業者から一目置かれるほど歌のうまいメンバーも多く存在している。

素行は最悪だが、現在のジャニーズで最も歌がうまいのは『NEWS』の手越祐也。その実力はアタマ何個分も抜きん出ており、オペラ歌手のような圧倒的な肺活量の超ロングブレスで歌うことができる。『MUSIC FAIR』(フジテレビ系)で『ゴスペラーズ』に交ざって歌った際は、美声からゴスペル歌唱を放つ他メンバーを霞ませるほどの歌唱力を見せつけた。

人気面では地味だが、手越に次ぐ歌唱力を持っているのが『V6』の坂本昌行。音域・声量ともにJr.時代から定評があり、デビュー後に多くのミュージカル経験を経るとさらなるレベルアップを遂げていった。その歌唱力の高さから、1999年にはディズニー映画『ターザン』の日本版主題歌に抜擢され、『You’ll Be in My Heart』を日本語訳でリリース。楽曲担当だったフィル・コリンズが、世界各国の主題歌担当歌手を聞いた上で「日本のマーサ・サカモトが一番すごい」と言ったという逸話も残っている。現在48歳と音域も狭まってくるころだが、いまだに歌唱力が衰えていない部分も称賛に値するだろう。

「歌うま」なのにCDを出さないもったいない者も…


今やトップグループとなった『嵐』大野智も、事務所を代表する歌唱力の持ち主。デビュー時からメインボーカルとして多くのソロパートを与えられ、ユニゾンでは歌唱力で劣る他のメンバーをサポートするような形を取っている。

デビュー数年の若手では、『ジャニーズWEST』の桐山照史が群を抜いている。桐山の歌い方は、2018年に事務所を退所した渋谷すばるに近い、コブシを効かせた独特な歌い方。グループ内ではお笑い担当であまりアイドルらしくはないが、広い音域と圧倒的な声量でグループの歌をけん引し、「MUSIC FAIR」で『CHEMISTRY』とコラボした際は、あの2人にも引けを取らない実力を発揮していた。

「歌手活動は久しく行っていませんが、『少年隊』の錦織一清も、かつては美声の持ち主として知られていました。『君だけに』『星屑のスパンコール』といったバラードでは特に歌のうまさが発揮されていますが、アップテンポな『Baby Baby Baby』の歌い出しは、錦織の声質とマッチしてなかなかのハーモニー。年のせいか、後年は声がガラガラとした〝劣化〟をしてしまいましたが、今も高いレベルでとどまっています」(ジャニーズライター)

他にも、『A.B.C-Z』橋本良亮、1月22日にデビューを控えた『Six TONES』京本大我など、ジャニーズにも実力派は数多く潜んでいる。年末年始の歌番組でジャニーズのグループを見掛けた際は、偏見を捨ててフラットになると、さらなる楽しみ方ができそうだ。

当記事はまいじつの提供記事です。

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