冬のサマーランド降臨! 元NMB48三田麻央&篠崎こころ「アイドルとアニメの架け橋になりたい」アニ愛でる学園-軽音部-の野望語る

Billboard JAPAN



12月15日 東京サマーランドにて【サマランiDOL FES】が開催され、アニ愛でる学園-軽音部-(三田麻央、篠崎こころ、西山野園美、清水ひまわり、SARAH、音羽かのん)が出演。アニソンの名曲カバーを次々と披露したのだが、そのライブ直後にビルボードジャパンのインタビューに応えてくれた。

現役アイドルに元アイドルやグラビア、YouTuber、コスプレイヤー声優など各分野で活躍するアニヲタ女子たちによるドリームチーム・アニ愛でる学園-軽音部-。番組企画のグループであったものの、番組終了後も溢れ続けるアニメ愛を燃料に各所でライブ活動しており、今回の【サマランiDOL FES】では、

「God knows…」アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』より
 「星間飛行」アニメ『マクロスF(フロンティア)』より
 「一度だけの恋なら」アニメ『マクロスΔ(デルタ)』より
 「Preserved Roses」アニメ『革命機ヴァルヴレイヴ』より
 「空色デイズ」アニメ『天元突破グレンラガン』より
 「パぺピプ☆ロマンチック」アニメ『スター☆トゥインクルプリキュア』より
 「シュガーソングとビターステップ」アニメ『血界戦線』より
 「ハレ晴れユカイ」アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』より

と、様々なジャンルのアニソンキラーチューンを臨機応変にメンバー交代しながらパフォーマンス。自身所属のアイドルグループ卒業もしくは解散後、ライブ活動がご無沙汰になっていたメンバーもいる為(※例えば、三田麻央はNMB48のメンバーとして、篠崎こころはプティパ-petit pas!-のメンバーとして、かつて連日ライブ活動に明け暮れていた)、実に嬉しそうにステージ上で歌い踊っている姿も印象的であった。

そんなライブ終演後、アニメ愛で繋がったドリームチームへのインタビューを敢行。「アイドルとアニメの架け橋になりたい」想いや魅力について、三田麻央と篠崎こころのふたりがグループを代表して熱弁してくれたので、ぜひご覧頂きたい。

◎三田麻央&篠崎こころ@アニ愛でる学園-軽音部-インタビュー

--アニ愛でる学園-軽音部-としてインタビュー受けることってあるんですか?

三田麻央:いや、ないです!

篠崎こころ:ないですね。

--貴重なインタビューを担当させて頂き、ありがとうございます! では、初インタビューということで、基本的な部分から質問させてください。アニ愛でる学園-軽音部-とは、そもそもどのような経緯で結成されたのでしょうか?

三田麻央:最初は、Kawaiian TVの中で『月刊 アニ愛でるTV!』という番組があって、アニメが好きなアイドルたちが集まって、放課後みたいな超ユルいテンションでアニメについておしゃべりするところから始まって、次第にメンバーも増やしていって、私や西山野園美さんがアイドルを卒業したあとも「アイドルだけじゃなくて、アニメが好きな女の子の集まりにしよう」みたいな感じで継続していく中で、どんどん輪が広がっていったんです。

--今お話頂いたストーリーの途中で篠崎こころさんが加入となる訳ですが、アニ愛でる学園-軽音部-のメンバーになるのはどんな気分でした?

篠崎こころ:それまでオタクであることをバレちゃいけないと思って格好付けて活動していたので、最初は「これは全世界にアニヲタであることがバレてしまうぞ」と焦りました(笑)。でもいざ入ってみたら楽しくて一緒にコスプレする仲間も増えましたし、アニ愛でる学園-軽音部-を通じて同じ趣味の友達が増えました。

--逆に「篠崎こころが入ってくる」と知ったときはどんな気持ちだったんですか?

三田麻央:まずツイッターでビジュアルを確認して「めっちゃ可愛い!」と思って。私、元々コスプレイヤーさんとか見るのがすごく好きで、さらにショート(ヘア)女子が好きなので、私の好きな要素をぜんぶ兼ね揃えていて「とんでもねぇな!」と思いました。でも実際に逢ったらめっちゃオタクで。

篠崎こころ:(笑)

三田麻央:それも含めて「好きな要素しかない!」と思ってどんどん歩み寄っているところですね(笑)。

--今『月刊 アニ愛でるTV!』は放送終了している訳ですが、この先もアニ愛でる学園-軽音部-の活動は精力的に続けていく予定なんでしょうか?

三田麻央:そうですね。今日みたいに呼んで頂ける場所があるならどこへでも駆けつけたいと思っています。スーパーヒーロー戦隊じゃないですけど、せっかく全然違うジャンルやグループに属している女の子たちが“アニメ”というひとつの共通点で集まれた、言わば奇跡のグループだと思っているので、番組が終わっても軽音部としてライブ活動は続けていきたいなと。その結果としてまたどこかで番組が出来るかもしれないですし。

篠崎こころ:元々在籍していたアイドルグループとは全然違う形で歌うことになったので、ダンスを覚えたりとか大変な部分はあるんですけど、アニ愛でる学園-軽音部-での活動がいちばん「これぞアイドル!」って感じかもしれなくて、わりとブリブリしていたりもするからすごく新鮮なんです。それに対して今日のお客さんも熱く楽しんでくれていたし、アニソンがそれだけ愛されていることも再認識できたし、だからこそもっと大きな規模で活動できるようになったらいいなって思っています。

--各界のアニヲタ集結ユニットですから、アニメシーンにもアニソンシーンにも多大な影響を与える存在になって頂きたいのですが、例えば「アニメ主題歌を担当したい」みたいな野望は抱いていないんですか?

三田麻央&篠崎こころ:やりたーい!!!!!

三田麻央:バチバチ戦闘系のアニメの主題歌とか! ロボット系もいいですね!

篠崎こころ:あと、軽音部という名目で活動しているので、それこそ『けいおん』みたいな学園モノアニメの主題歌もやりたくないですか?

三田麻央:あぁー! それもいい! わちゃわちゃ系!

篠崎こころ:言うのはタダだからどんどん言っていきましょう(笑)。

--アニメ主題歌以外にも夢や野望があれば教えてください。

三田麻央:コスプレにも挑戦していきたいです! 今回のライブでダンスをするにあたって動画観ながら振りを考えたりしたんですけど、コスプレされている方の「踊ってみた」動画とか観て「めっちゃ夢あるな!」と思ったんです。アニ愛でる学園-軽音部-はせっかくみんな顔も良いし、歌も上手いし、最高だから……

--たしかに、アニメのコスプレをして、そのアニメの曲を歌ったりしたら、もっとアニメシーンとの親和性は高まりますよね。

三田麻央:ここにコスプレのプロもいるし。

--あ、そうか。こころちゃんにコスプレリーダーをやってもらえばいい訳だ。

篠崎こころ:え、私がリーダーやっていいんですか(笑)!?

三田麻央:逸材は揃っているので、そういうことも含めていろいろやりたいですよね。

篠崎こころ:私は参加していないんですけど、番組本編でみんなが考えたキャラクターの創作漫画みたいなモノを描いていたんですよ。

三田麻央:2年半ぐらいかけて描いていったんですよ。9人のキャラがひとつのダンジョンで過ごす物語なんですけど。

篠崎こころ:それが超長編で、みんな絵もだんだん上手くなっていって、本人たちも漫画の中のキャラたちも成長していくサクセスストーリーがあったんですけど、あの漫画をノートの中だけで終わらせてしまうのはもったいないから、コミケとかでもし販売出来たらなと勝手に思っていて……

三田麻央:そんな風に思ってくれていてうれしい! でもそれが実現した際には、番外編でこころちゃんのキャラも絶対に考えたい!「自分たちがもし二次元に行ったらどういうキャラになるんだろう?」というテーマでそれぞれキャラクターを考えて、創作世界の中で過ごさせていたんですけど、そこにこころちゃんの二次元キャラも参加させたいです!

--皆さん、普段はメインの活動があるので、アニ愛でる学園-軽音部-の活動に対してどれぐらいの熱量を持っていたりするのかなと思っていたんですけど、めっちゃ熱いですね!

篠崎こころ:熱いんですよ!

--それだけアニメ愛に溢れていると。

三田麻央:友達がいないから!

篠崎こころ:そう、友達がいないから。

三田麻央:ここにしか友達がいないんですよ。

--え、そういうこと(笑)?

篠崎こころ:普段はソロで活動しているので、こうやって共通の趣味を持っているみんなと会えるのがうれしいんです。

--そんな特別な場にもなっているアニ愛でる学園-軽音部-。最後に、これからファンになってほしい皆さんへメッセージをお願いします。

三田麻央:アニ愛でる学園-軽音部-という名前だし、見た目も学生服だし、現役アイドルや元アイドルがたくさんいるから可愛いし、でも喋ったらただの気持ち悪いクソオタクだし(笑)、好きなモノについては突然饒舌になるし、そういうところも含めて本当に面白い娘たちが上手に揃っているなと思うんです。だからアニメ好きな人には入りやすいと思うし、アニメはよく知らないけどアイドル好きな人にも入りやすいと思うんですよ。そういった意味で「アイドルとアニメの架け橋になりたい」と思っているので、ぜひ応援の程よろしくお願いいたします!

篠崎こころ:まおきゅんが言ってくれたことがすべてなんですけど、元々アイドルをやっていた娘とか今タレントをやっている娘とかのファンの方も、アニメが好きなファンの方も楽しんで頂ける番組をやっていたつもりで、このアニ愛でる学園-軽音部-はソレの派生なので、もし逢いに来てくれたら絶対に楽しませられる自信があるんです。だからこそ、この活動を終えたくないし、私の大好きな場所でもあるので、皆様の応援でいつまでもアニ愛でる学園-軽音部-を続けさせてください(笑)。

Interviewer:平賀哲雄

◎イベント情報
出張!アニ愛でる学園!開催決定!
冬のコミックマーケット12/28-12/31の4日間!
アニ愛でる学園メンバーのトークライブをコミックマーケット企業ブース内で行います!さらに、ファミリーマート有明フロンティア店前特設ブースでは、アニ愛でるグッズの1,000円くじも販売!
「アニ愛でる学園 広報部」Twitter
https://twitter.com/animederu

当記事はBillboard JAPANの提供記事です。

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