冬のサマーランドで熱唱! ドリモンことDREAMING MONSTER「世界中の人を笑顔にしたい。そして、子供が欲しい」笑顔と涙の衝撃インタビュー公開

Billboard JAPAN



12月15日 東京サマーランドにて【サマランiDOL FES】が開催され、メンバー全員20歳以上の大人系アイドルグループ・ドリモンことDREAMING MONSTERが出演。冬であることを忘れさせる情熱的なパフォーマンスで観客を扇情し、そのライブ直後にビルボードジャパンのインタビューに応えてくれた。

ドリモンの愛称で親しまれるDREAMING MONSTERは、2015年に「何かを始めることはいくつになっても遅くはない」という想いを体現していくユニットとして結成。加入するまで紆余曲折ある人生を歩んできたメンバーばかりなのだが、そんな彼女たちにふさわしいコンセプト「夢の続きをもう一度」を胸に日々熱いライブを繰り広げている。

2018年12月にはメジャーデビューしており、それから1周年にあたる今年12月に最新シングル『太陽』をリリース。そのタイミングで、冬ながら気温も景色も夏そのものである東京サマーランドでのライブ。ドリモンのパフォーマンスは真夏の太陽のようにオーディエンスをジリジリ照らし続け、会場は熱狂に包まれた。

そんなライブ直後、ドリモンの各メンバーへ「夢の続きをもう一度」というコンセプトに併せて、紆余曲折あった人生や叶えたい夢について語ってもらった。笑いあり涙ありの衝撃インタビュー、ぜひご覧いただきたい。

◎DREAMING MONSTER【サマランiDOL FES】終演後インタビュー

--ビルボードジャパン初登場インタビューになりますので、まずはメンバー皆さんの自己紹介からお願いできますでしょうか?

松本優子:DREAMING MONSTERの最年長メンバー、松本優子です。30歳になりました。まさに大人アイドルです。

岡崎ちなみ:岡崎ちなみです。フリーメイソンが好きです!

藤代真里奈:藤代真里奈です。私は最年少で、唯一のアンダー25メンバーで23歳です。で、肩にまだ蒙古斑(もうこはん)があります!

水口奈美:水口奈美です。リーダーです! それと兼任でセクシー担当です!

他のメンバー全員:いつから?

--序盤からツッコミポイント大渋滞なんですが、8人いるので、とりあえず先に進ませてもらいますね(笑)。

手塚穂奈美:手塚穂奈美です。イジメるのが好きです。あ! イジるのが好きです!

--イジメが好きだと、ただのサイコパスだから気をつけて(笑)。

手塚穂奈美:サイコパス担当です!

--やべぇグループじゃん(笑)。

長田杏奈:赤色担当の長田杏奈です。元々ギャルシンガーソングライターでした。あと、お酒が大好きなんですけど、貧乏だから鬼ころしをよく呑みます。

藤方彩乃:藤方彩乃です。前は医療事務をやっていたんですけど、今は姫になりました。アイドルを超えてプリンセスになりました!

木下沙央里:木下沙央里です。4大に行って、就職して、専門学校に行って、アイドルになって、今年が20代最後で、来年3月に30歳になります。ドリモンの癒し系担当です。

他のメンバー全員:そうなの?

松本優子:彼女は裏番です。

--自己紹介だけで情報量多すぎです(笑)。もうこれで終わっていいぐらい。

全員:えぇー!!!!!

--ひとつひとつ掘り下げていたら朝まで終わらないです(笑)。

松本優子:朝までやりましょう。ドリモン特集!

--ただ、これで終わっちゃうと、得体の知れない集団だと思われちゃうので(笑)、もういくつか質問させてください。ドリモンはどんなアイドルグループなんでしょう?

水口奈美:全員20歳以上の大人系アイドルグループとして活動してきたんですけど、コンセプトは「夢の続きをもう一度」で、メンバーそれぞれアイドルになる前に他のお仕事をしていたりして、大人になってからアイドルになっているんですよね。そんな私たちが夢を追い続けていくことで、同じように夢を追いかけている人たちに勇気を与えられたらなと、そういう存在になれたらいいなと思いながら頑張っています!

--例えば、元々ギャルシンガーソングライターだった長田さんは、どんな紆余曲折があってアイドルになったんでしょう?

長田杏奈:小さい頃から歌手になることをだけを夢見ていたので、高校卒業タイミングで進学も就職もせずシンガーソングライターとしての活動をスタートさせたんです。ただ、世間のシンガーソングライターのイメージとは真逆の、ビックリするぐらいのギャルで。肌も真っ黒だし、つけまも3枚ぐらい重ねて、髪の毛もマッキンキン! だから当時はアイドルにまったく興味はなかったんですけど、21歳ぐらいのときにドリモンのオーディションを知って、そのタイミングでドリモンの2ndワンマンライブを観たら、同世代や年上の女の子たちが汗だくになって頑張っている姿に感動してしまって、「私がこのグループに入れたら、ひとりじゃ叶えられなかった夢=ステージにも立てるんじゃないか」と希望を持ってアイドルのっ世界に飛び込みました。それと同時にギャルを卒業しました(笑)。

--藤方さんは?

藤方彩乃:姫はずっとアイドルだけになりたくて、小さい頃からたくさんオーディションを受けてきたんですけど、ずっと落ち続けていて……。高校生からダンスを始めて、それによってイベント出演が決まったりしたんですけど、それも直前に私が靭帯を切っちゃって辞退になったりして、夢に近づいても目の前から離れていくパターンが多かったんです。それでも諦めずリハビリして再び踊れるようになるんですけど、気付いたらまわりはみんな就職して地に足が付いている状態。その中で私だけがバイトとダンスしかない生活をしていて、だから勉強して資格を取って医療事務の仕事に就いたりもしたんですけど、それでも諦めきれずにいたときにドリモンのオーディションと出逢って。太っていたからマイナス13キロまで落として、それで見事合格したというシンデレラストーリー。ただ、加入したらリバウンドしちゃいました(笑)。

--続いて、岡崎さん。

岡崎ちなみ:私はアイドルやモデルになるのが幼い頃からの夢で、高校生でAKB48のことがすごく好きになってオーディションを受けたら合格したんです。でもいろいろありまして辞めまして、そのあと違う事務所に入ってアイドルとモデルの仕事を続けていたんですけど、まわりの友達が真っ当に就職して稼いだりもしていて、それに対してすごく焦っちゃったんですよ。で、21歳のときに芸能の仕事を辞めてOLになったんです。でもAKB48の同期たちがテレビとかで活躍している姿を観ていたら「またアイドルやりたいな」という気持ちが強くなって、もう26歳になっていたんですけど、思い切ってドリモンのオーディションを受けて今年3月に4期生として加入しました。今は変に演じないほうが褒められるので、アイドルだからって変に気負わず、ありのままの自分で活動できているから嬉しいです。

--藤代さんはどんな道を歩んできたのでしょう?

藤代真里奈:私は小学校2年生のときから事務所に入って、ずっと子役として芸能活動はしていたんです。で、18歳ぐらいのときに前のアイドルグループに入ったんですけど、そこがすごく大人数のグループで「鳴かず飛ばず」って感じだったので、新たな道を開く為に卒業してからドリモンのオーディションを受けました。なので、私の場合は「他の職業をやってみよう」とか考えたこともなくて、そもそも子供の頃からずっと芸能で生きていくと決めていたので、ずっと芸能一本で生きてきました。

--では、もう一問。それぞれに紆余曲折ありながらもドリモンのメンバーになった訳ですが、このグループで今後叶えたい夢があったら教えてください。

水口奈美:アイドルとしてたくさんの経験を積ませて頂いて、今年の6月には東京国際フォーラムでのワンマンライブもやらせて頂いたので、この先の夢は東京国際フォーラムより大きい会場でワンマンライブをしたいと思っています。あと、ソロとしてモデルや女優さんとしての仕事が出来るようにも頑張りたいですね。

手塚穂奈美:私はドリモンに入ったことで夢を叶えられた。だから来年1月21日で卒業するんですけど、卒業後の夢がひとつだけありまして。いつかドリモンが有名になって、テレビとかいろんなメディアに出ていけるようになって、それでメンバー全員がおばちゃんになったときにまた集まってドリモンをやりたいなって。OG会みたいな(笑)。

--ドリームモーニング娘。的な再集結ですね。

藤代真里奈:あれ、泣いてるんだけど!

長田杏奈:……………(※目から涙を溢れさせる)

藤方彩乃:最近、卒業の話をするとすぐ泣いちゃうんです。

--寂しいの?

長田杏奈:……………(※うなずく)。ただ、こうやって卒業していくメンバーもいるんですけど、ドリモンには本当に良いメンバーが揃っていると思うから、私はこのグループに入れてすごく幸せだなと思うんです。だからもっと私の大好きなドリモンをいろんな人に知ってもらいたいです。

木下沙央里:私もそう思いますね。優ちゃん(松本優子)とふたりで最年長組なので、体にガタは来ているし、どこまで頑張れるかも全然分からないんですけど、出来る限り全力で頑張っていきたい。そして、美魔女になっていきたい。美魔女アイドルとして「いくつになっても綺麗、可愛い」と言われる自分で在りたいなと思います。

松本優子:私はももクロちゃんが好きで、ももクロちゃんのライブへ行ったり曲を聴いたりしているだけですっごい幸せなんです。体調が悪いときでも元気にしてもらえるぐらい。だからドリモンも私自身もそういう存在になって、世界中の人をひとりでも多く笑顔にしたいなと思っているんですよ。その為にもたくさんの人に知ってもらえるように頑張りたい。そして、子供が欲しいです。

--え?

一同:(爆笑)

--最後の最後にアイドルらしからぬ発言来ましたね(笑)。でも結婚しても出産してもアイドルを続けていけたら、それこそ本当の大人アイドルですもんね。

松本優子:35歳になったら産休取って出産したいんです。でもアイドルは続けたいので、恋人や旦那さんは要らないんですよ。子供だけ欲しい。

--シングルマザーでアイドル活動はなかなかヘヴィだと思いますよ(笑)。

松本優子:がんばります!

Interviewer:平賀哲雄

◎イベント情報
手塚穂奈美卒業公演【DREAMING MONSTER手塚穂奈美卒業LIVE】
2020年01月21日(火)渋谷WWW X
OPEN 18:30 / START 19:00
Sチケット(手塚チェキ券付き)5,000円
Aチケット 2,000円
チケット詳細/購入ページ:
https://lineblog.me/dreamingmonster/archives/2063033.html

当記事はBillboard JAPANの提供記事です。

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