マライア・キャリー『恋人たちのクリスマス』新MVで双子と共演 大流行中のダンスムーブ披露も

クリスマスの定番ソングとなって久しいマライア・キャリーの『恋人たちのクリスマス』。1994年のリリースから四半世紀を経て、マライアがこのほど同曲の最新MVを発表した。可愛い双子の子供達の出演が注目を集めている。

1994年11月に『All I Want For Christmas Is You』のタイトルで米国にてリリースされた『恋人たちのクリスマス』は今年、記念すべき25周年を迎えた。今月16日には「Billboard Hot 100」チャートで悲願だった1位を獲得し、マライア・キャリーがSNSで「ついにやったわ」と25年越しの快挙に歓喜の声を上げたばかりだ。

このように2019年終盤も引き続き快進撃を続けるマライアだが、現地時間19日には『All I Want for Christmas Is You “Make My Wish Come True Edition”』のタイトルで、同曲の新たなMVをリリースし注目を集めている。25年前のオリジナルMVがビンテージ感漂う“ホームビデオ風”だったのに対し、今回リリースされたバージョンはマライア曰く“モダン・クラッシック風”とのことだ。

ある1人の少女が迷い込んだ、ウィンドウにディスプレーされたウィンターワンダーランドで繰り広げられる“ファンタジー”を再現した新バージョンでは、コスチューム姿のマライアや豪華なセット、またマライアが元夫ニック・キャノンとの間にもうけた双子モロッカンくんとモンローちゃん(8)の姿などが見どころになっている。

曲の中盤あたりでギフトボックスのなかから元気いっぱいに飛び出す双子達が、同MVの主役で人気子役のミカル・ミシェル・ハリスちゃんとともに無邪気な笑顔を見せる姿がなんとも微笑ましい。“シュート(shoot)”や“ウォー(Woah)”といった世界で大流行中のコンテンポラリーなダンスムーブや、モロッカンくんのキュートなブレイクダンスも要注目である。曲の終盤ではマライアの愛犬チャチャも登場し、25周年記念の新MVはマライア一家にとって思い出に残る「ファミリーコラボ作」になったようだ。

マライアは以前、あるインタビューで

「クリスマスは昔から私の大好きなホリデーだった。だけど家庭は決して裕福ではなかったし、他の子供達みたいなクリスマスは過ごせなかったの。」

「パーフェクトなクリスマスに憧れたけど、家庭が崩壊してたから、いろんな理由が重なってそれは叶わないことの方が多かった。だからこの曲を書いた時は、自分が思い描く“完璧なクリスマス”への憧れを残さず詰め込んだのよ。」

と語っていた。四半世紀にわたり世界中の人達に愛されてきたという事実について、現在は

「この曲を聞きながら大きくなって、それがやがて皆のクリスマスホリデーに欠かせない存在となってくれたのなら、それはクリスマスが大好きな私にとって、願ってもないことだわ。」

と喜びを明かしている。クリスマスまで残すところあと数日だが、今年も25日が終わるその瞬間まできっとこの曲が世界中のあちこちでヘビロテすることは間違いないだろう。

画像は『Mariah Carey 2019年12月11日付Instagram「This is too much」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 c.emma)

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