話を聞かない子どもが聞いてくれるようになる「ちょっとしたテクニック」【4人の子育て! 愉快なじゃがころ一家 Vol.60】

私は小学校で読み聞かせのボランティアを15年やっているのですが…

教室に3クラスくらい集まりますので、結構な人数になります。
集まってしばらくはザワザワと落ち着かない子どもたち。こちらの話なんて聞いてくれません…。

大声で怒鳴って静かにさせるほどの声量は持ち合わせていないし、ボランティアという立場からもその方法は違うな~と思っていました。

そこで私がとった方法は…

これ本当に効果ありました!

子どもたちが注目し始めたな~と思ったら、皆の顔を見て小声ですが口をはっきり動かすと聞きとりにくくても自ら「聞こう!」としてくれるんです。

聞こうとしてる子が増えるにつれてこちらの声も少しずつ大きくしていきます。そうすると子どもたちが落ち着いてお話を聞き始めてくれるのです。

怒鳴って静かにさせるという方法は、子どもによっては怒鳴られたことで気持ちがざわざわして絵本に集中できない時間になってしまうかもしれません。

自分から聞く姿勢になった子どもたちを褒めることを忘れずに続けるうちに、この方法を使わなくてもボランティアが前に立っただけで静かにできるようになりました。

そして、この方法、実は日々の子育てでも結構使えるんです!



楽しくてもケンカしてても興奮状態であることに変わりありません。

子どものケンカを止めるには、こちらがさらに大声を出して制しないといけない瞬間もあると思うのですが、小声での話しかけもわりと有効でした。

耳には入るけどハッキリ聞こえないくらいの音量で話しかけると、一瞬注意がこちらに向きます。そこでちょっと内緒の話っぽく話すと…

コソコソ話って気になりますよね。そういう心理もあるのかもしれません。

子どもがケンカして怒っていたらママは穏やかに話しかける
楽しくて興奮していたなら落ち着いたトーンで話してみる

もちろんこの手が使えないときもあると思いますが、叱らなくていい大したことないことで興奮してるようだったら、一度この方法試してみてはいかがでしょう。
(じゃがいもころりん)

当記事はウーマンエキサイトの提供記事です。

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