現地ツアー大成功でHey! Say! JUMPに台湾民放大手局が仰天ラブコール!?

※画像は、StreetVJ / Shutterstock.com より

 

異国の地での人気は過熱する一方のようだ。さる10月5、6日に台湾の台北アリーナでHey! Say! JUMP(ヘイセイ)がコンサートを開催。2012年以来7年ぶりとなる台湾公演は連日大盛況でヘイセイの海外人気を印象付けた。

 

実は、この台湾から意外なラブコールが飛び交っているという。ヘイセイの台湾人気に目をつけた現地民放局「三立電視台」と「民視」の2局から「活動拠点を日本から台湾に移してみてはどうか」との仰天プランが持ちかけられているのだ。

 

拠点を台湾に?驚きの仰天プラン!?

 

ヘイセイの台湾公演を取材し、メンバーにも現地インタビューを敢行した「三立電視台」の関係者は流暢な日本語を駆使し、次のように明かした。

 

「Hey! Say! JUMPの台湾での人気は日本で考えられている以上に相当なレベルです。台湾には『平成熱狂的追逐』と呼ばれる”追っかけ”がかなり多く存在し、ほとんどが女子中高生。デビュー13年目のグループにもかかわらず、メンバーが可愛らしいルックスを保っていることもあって台湾では若年層に圧倒的な人気を誇っているのです。ヘイセイにはまだ若いファンが多いことを考えると、これから彼女たちは年齢を重ねていっても応援し続けるはず。そしてさらには新しい若年層のファンもどんどん誕生し、ヘイセイ人気に取り込まれていく可能性は高い。そういう意味でもヘイセイは台湾において人気の”インフィニティ(無限)ループ”を作り出すグループになりうる存在なのです。だからこそ、彼らには台湾を中心に活動することを真剣に考えてほしい。我々の局だけでなく、もう一方の『民視』も共通の思いを抱いていると聞いています。もしヘイセイが、台湾に”鞍替え”してくれるのであれば冠番組はもちろんのこと、その他のプロモーションも含めあらゆるバックアップを惜しまないつもりです」 

 

同関係者は最後まで鼻息を荒げながら訴えた。どうやら非公式のルートながら、所属のジャニーズ事務所側にも仰天プランを打診しているようだ。

 

台湾民放局が熱心に勧誘する背景とは……

 

台湾の大手民放2局が熱心にヘイセイに対して”勧誘”を働く背景には、日本において彼らが直面しているゴタゴタを情報としてつかんでいることもある。再三の注意にもかかわらず公共交通機関で一部ファンのマナーの悪さが改善されなかったことで、今年のアリーナツアーは開催中止。一方、11月下旬から始まった全国4大ドームツアーは決行中とはいえ、ファンクラブ向けのチケット抽選結果が発表されると「重複当選した」「落選した人は少ないのではないか」などといったコメントがSNS上でも実際に散見された。

 

「日本でアリーナツアーを見送りながらも台湾でコンサートを開催したことで国内のヘイセイファンが嫉妬し、いわゆる”担降り”し始めている兆候でしょう。まあ、それも一部ではありますが……」(芸能評論家兼スポーツライター・後藤茂喜氏)

 

その隙を台湾の大手民放2局が突こうとしているわけだが、令和の時代となった今年も『NHK紅白歌合戦』に連続出場を決めるなど日本におけるヘイセイの人気度はまだまだ揺るぎない。結論を言えば、さすがに台湾への拠点変更オファーはジャニーズ側に荒唐無稽な話として一蹴されそうだ。ただ、将来的な選択肢として温めておく意味でも、ヘイセイは台湾でのプロモーション活動を今後も重視していくことになるだろう。

 

WRITER

  • 四海方正
  •        

  • 芸能、スポーツをメインに取材活動を続けているライター

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