一重さん・奥二重さん向けアイメイクは、縦幅よりも「横幅」に注目

女子SPA!

2019/12/10 08:45

 コスメコンシェルジュ・美容ライターの増村ゆかりです。

くっきり二重の目よりも存在感が薄い一重や奥二重の目……私自身、奥二重で腫れぼったい目がコンプレックスでした。しかし、一重や奥二重はメイク次第で可愛くなるし、むしろ周りと差をつけられる自分だけの個性!

くっきり二重とは違う魅力を発揮するためには、目の形を生かしてメイクすることがポイントです。この記事では、一重・奥二重の形を生かしながら、ナチュラルに目を大きく見せる方法をご紹介します。

◆一重さん/奥二重さんのアイメイクのポイント

ポイント①縦幅よりも「横幅」を出す

一重や奥二重の人は、目を大きくしたいからといってアイシャドウやアイライナーをまぶたに太く塗るのはNG! 遠くから見たときに、瞳とアイシャドウの色が同化して目が真っ黒に見えてしまう現象が起こってしまいます……。

もともとの目の形を生かすために、縦幅よりも「横幅」を足すようにメイクしましょう。上まぶたよりも目尻にアクセントを置くのがポイントです。アイラインを少し長めに引いたり、目尻の上部分に色を足すと、一重や奥二重の形が生かされるメイクになります。

◆ポイント②目を開けたときに見える部分に色を足す

普通、アイメイクは目を閉じて行いますよね。しかし、奥二重の場合は目を閉じたままメイクをすると、目を開けたときにメイクをした部分が隠れてしまい、メイクをしたのにしていないような見た目になってしまうことがあります。

目を開けたときにもメイクの色が見えるか、メイク中も目を開けて確認しながらメイクしてみてください。

◆ポイント③“立体感”を意識する

腫れぼったさが気になるまぶたを大きく見せるコツは“立体感”! 目の周りの骨格に合わせてグラデーションを作って、立体感を出します。

特に一重まぶたは、濃くメイクしてしまうと“目のパーツそのもの”よりもメイクの印象が強くなってしまいます。色を足して目を大きくするよりも、「立体的に見せることで目の存在感を出す」ことを意識しましょう!

◆やり方を解説!一重/奥二重さんのアイメイク方法

①淡いカラーをまぶた全体に塗る

アイメイクのコツとおすすめのアイテムを、メイクの手順に沿ってご紹介します。

グラデーションを作るために、淡いカラーから塗ります。ポイントは、まぶたの骨がない部分に塗ること。

まぶたを触ると、眉毛の下に骨のくぼみがありますよね。このくぼみの中だけに最初のカラーを乗せることで、骨格を生かした自然な立体感を作ることができます。

奥二重で目を開けたときにカラーが隠れてしまう場合は、目を開けたとき色が見えるところまで色を足しましょう。

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キャンメイク「パーフェクトマルチアイズ」¥780

明るさが違う同系色のカラーが揃うプチプラパレット。好みのカラーで簡単にグラデーションを作ることができます。

◆②中間カラーを目尻中心に塗る

最初に塗ったカラーと最後の締め色の中間となるカラーを塗ります。一重・奥二重の目には横幅を出したいので、目尻にも色がしっかり塗るようにカラーを乗せて行きます。

◆③締め色を目のキワに塗る

最後に、一番濃いカラーを目のキワに塗りましょう。締め色のアイシャドウを使うか、ペンシルアイライナーでもOKです。ポイントは、アイライナーと瞳が同化しないように細く塗ること。

さらに、アイラインを目尻から少しはみ出して横幅をプラス。アイライナーを長く引きすぎると昔っぽいメイクになるので、1~3mmくらい少しはみ出すのがおすすめ。少しだけでも十分デカ目効果はあります!

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目のキワに描くときは、筆よりも繰り出しか鉛筆タイプが描きやすい。1.5mmの極細ライナーでナチュラルな目元に。

◆④ビューラーでまつげを扇状にカール

グラデーションアイが完成したら、ビューラーでまつげをカールしましょう。扇状にしっかりカールさせると、目に縦幅が生まれます。マスカラを均等に付けたら完了!

好みで眉の下や目頭にハイライトを入れると、より目元を立体的に見せることができます。

一重や奥二重だと、どうしても「目を大きく見せよう!」とメイクを盛りがち。でも、やりすぎは逆に目を小さく見せてしまう原因になります。自分の目の形をよく見ながら、自然なグラデーションアイに挑戦してみてくださいね。

※価格は全て税抜き価格です

<文・写真/増村ゆかり>

【増村ゆかり】

美容ライター。コスメコンシェルジュ資格保有。美容・ダイエット・健康予防・メンタルケアなどの記事を執筆。

当記事は女子SPA!の提供記事です。

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