「銭湯のあるくらし」を体験できる新施設 「小杉湯となり」来春オープン

TABILABO

2019/12/4 21:00


2020年春、86年の歴史を誇る高円寺の銭湯「小杉湯」の隣に新施設がオープン。その名も「小杉湯となり」だ。

コンセプトは「銭湯のあるくらし」。お風呂あがりにくつろいだり、食事をしたり、本を読んだり仕事をしたり——。大人から子どもまで思い思いの過ごし方ができ、高円寺のぬくもりを感じられる「家」のような場所が誕生する。

3階建てで、1階は湯上がりの一杯や栄養バランスのとれた食事が楽しめる台所・食卓、2階は畳の上でくつろいだり、作業ができる居間・書斎スペース、3階は貸切利用ができる個室で構成されている。

ソーシャルとプライベートの中間に位置する「銭湯」は、役割や肩書きから解放され、来る人すべてを包み込む社会的な居場所。普段の生活では交わることのない人たちと、大きなお風呂の中に入り、ほっと一息つく。いうなれば、「銭湯」とは「何者でもないありのままの自分」でいられる場所だ。

昔から続くそんな銭湯の価値をさらに拡張し、小杉湯を日ごろから利用している人はもちろん、利用していない人にも、くらしの豊かさを実感できるような心地よい場所を目指すという。

Top image: (C) 2019 NEW STANDARD

当記事はTABILABOの提供記事です。

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