【保存推奨】“暖房のプロ” が教える部屋別「オススメ暖房機」がこれだッ! 電気屋に行く前に見といた方がいいぞ~!!



イケるかなイケるかなー。今年は出さなくてもイケるかなー。と思いつつ、やっぱり出しちゃいましたよ、こたつ。ついでにエアコンも稼働やむなしである。だって寒いもん。12月だしね。

と、こんな具合に暖房器具を引っ張り出し始めている人も多いと思うが、今日は皆さんに “暖房のプロ” が教える部屋別「オススメ暖房機」を特別に伝授しようと思う! これから購入を考えている方はぜひ参考にしてくれい。言うまでもなく保存推奨だッ!!

・暖房のプロ
ファンヒーターやストーブ、エアコンなどで有名なメーカー「コロナ」。“暖房のプロ” と言える同社が先日、興味深い資料を発表した。それが今からお伝えする「部屋別オススメの暖房機」だ。ていうか、暖房機ってそんなに種類あったっけ?

・暖房の種類
あるんです! とばかりに、各暖房の特徴をまとめてきたコロナさん。なんでも暖房機は暖め方で3つのタイプに分けられるんだとか。以下をご覧あれ。

強制対流形:送風ファンなどを用いて暖められた空気を拡散させることで、部屋の温度を上げる暖房機(エアコン、石油ファンヒーターなど)。

自然対流形:暖められた空気が上昇し、自然に循環することで部屋の温度を上げる暖房機(オイルヒーター / オイルレスヒーター、石油ストーブなど)。

輻射(ふくしゃ)形:赤外線(熱)を放出し、部屋の空気ではなく人の体を直接暖める暖房機(電気反射ストーブ、ポータブル石油ストーブなど)。

※上記は主な暖房の分類のため「対流 + 輻射」など複合している場合もある。

・プロの回答
なるほどなるほど、分類は分かった。では、どの部屋にどのタイプの暖房を設置するのがベストなんだろうか? 教えて暖房のプロ~~!

1:ひとり部屋
プロによると、子供部屋やワンルームのような “ひとり部屋 にはエアコンなどの「強制対流形」がオススメとのこと。エアコンはエネルギー消費効率が高く、上方からの送風により部屋の隅まで素早く温風を届けることができるんだとか。

風の音や送風感が気になるようなら、オイルヒーターやオイルレスヒーターといった「自然対流形」を使うといいらしいぞ。

2:リビング・ダイニング
こちらは広い部屋でもしっかり暖まる石油ファンヒーターなどの「強制対流形」がオススメだ。部屋の空気が気になる家庭では、空気を汚さないFF式石油暖房機やオイルヒーター、オイルレスヒーターなどを使うといいだろう。

もし灯油が使えない場合は、電気反射ストーブなどの「輻射形」とエアコンを併用することで暖房感をしっかり得られるとのこと。部屋の暖めすぎも防げるぞ。

3:寝室
一方、寝室には「自然対流形」がオススメである。オイルヒーターやオイルレスヒーターは電気で暖めるため風を出さず、また燃焼部を持たないためハウスダストの巻き上げや気になるニオイ・音も発生しないんだとか。

4:トイレ・脱衣所
さて、お次がラストだ。トイレ・脱衣所には「輻射形」がオススメである。電気反射ストーブには人感センサーを搭載した壁掛タイプなどがあり、小型で設置スペースを取らないものが多い。長時間滞在しない部屋では、すぐに運転できて直接人の体を暖めた方が効率的かつ経済的だそうだ。

ちなみに新築住宅・リフォーム住宅では、床暖房用のフロアパネルや温水ルームヒーターなどの暖房システムがオススメとのこと。

・見極めが大事
いざ暖房を買うとなると、できるだけ暖かくしたいので高出力のものを選びがちである。しかしコロナによれば、近年は部屋に合った長所を持つ暖房機が求められることが多くなっているという。

使い分けができるタイマー機能を重視したタイプや、既に設置されている家電と併用するためのタイプなど、選ばれる暖房機にも多様性が生まれているそうだ。家電量販店に行くと様々な暖房器具がズラーっと並んでいるが、まずは「何が一番合っているか」をしっかり考える必要がある。

安いからこれで! みたいな考えて買ってしまうと、結局あとで後悔するかもしれないので気を付けよう。本格的な寒さはまだまだこれから。暖房のプロのアドバイスを参考に、ぜひベストな暖房を選んでいただきたい。

参照元:コロナ
監修:小林純子(コロナ 広報室)、佐藤房俊(コロナ 技術本部 技術管理グループ デザインチーム 主任技士)
執筆:あひるねこ

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