加山雄三、82歳で声優初挑戦 『ジュマンジ』吹き替えでゲーマーの顔見せる

クランクイン!

2019/12/4 15:10

 俳優の加山雄三とタレントのファーストサマーウイカが4日、都内で開催された映画『ジュマンジ/ネクスト・レベル』の声優発表&トークイベントに出席。この日、日本語吹き替え声優として緊急発表された加山は、大のゲーマーである素性を明かしつつ、声優初挑戦の本作について「こんなに涙した映画はない。うるうるしちゃった」と興奮気味に語った。

本作は、呪われたゲーム“ジュマンジ”に吸い込まれた仲間を救うため、主人公たちが自らプレイヤーとなってゲームの中に入りこみ超絶難関なゲームを繰り広げるアクションアドベンチャー超大作。ゲームがバグり、主人公たちとゲームの中に吸い込まれてしまうダニー・グローヴァー演じるおじいちゃんの声を加山が演じ、新キャラクターのミン・フリートフットの声をウイカが吹き替える。

まず登場したウイカは、今回の日本語吹き替えについて「初体験させていただきました。めちゃくちゃ緊張しました」と吐露。さらに昔、声優になりたいと思っていたことを告白。「専門学校に通ったこともあった。いろいろあって途中諦めてしまったけど、巡り巡って子どもの頃の夢が叶いました。感無量!」と喜びの表情。しかし今回のオファーを最初は信じられなかったそうで、「(TBSの)モニタリングかなと(笑)。でも本当と分かってからは、他の方と遜色のないように自分なりに勉強させていただきました」と真面目な一面も明かした。

さらに今回、日本語吹き替え声優を務めることが緊急発表された加山が幕の中から登場すると、初めて知ったというウイカは緊張気味ながらも大興奮。声優初挑戦となる加山は「非常に緊張しまして、何回もやり直しました。82歳ですからね(笑)。相当な後期高齢者になって、やれるかどうかって」と不安を覚えつつも「前作もとても面白かった。今回も非常に楽しみにしていて、そういう気持ちが働いて是非とやらせていただいた」と理由を告白。

また、かなりのゲーマーだという加山は「ゲームをやり始めると19時間位やっちゃって、夜中の3時頃にクリアした時、誰かに言いたいんだけど誰もいない(笑)」とそのリアルな素性を垣間見せ、ゲームの世界に入りこむ本作について「本当に楽しくて、感動がある。うるうるしちゃった。人間の深いところまで探求していて、年齢関係なく楽しい。ジブリのハリウッド版みたい」と大絶賛。ウイカも、アフレコの時は涙をこらえながら収録していたといい「前回にはない感動が詰め込まれている。アクションシーンもリアルで、劇場で見たら最高!」と語り、加山も「こんなにジンとして涙した映画はない。人間的に大切なことが最後まとめて見せてもらえる」と心からの言葉でアピールした。

映画『ジュマンジ/ネクスト・レベル』は、12月13日より全国公開。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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