木村カエラが初参加! 総監修の野田秀樹が『東京キャラバン in 北海道』で、沢則行(人形劇師)・アイヌ古式舞踊・琉球舞踊・男鹿のなまはげらとともに、2020年とその先に向けて創作

SPICE

2019/12/4 16:24



劇作家で演出家の野田秀樹が総監修を務め、2015年からブラジルや全国各地を巡ってきた『東京キャラバン』が、いよいよ2020年に向けスパートをかけている。

2020年1月11日(土)、12日(日)で開催される『東京キャラバン in 北海道』は、世界的な彫刻家イサムノグチが手掛けたモエレ沼公園(北海道札幌市)のガラスのピラミッドにて、パフォーマンスを上演。また、それに先駆けて2019年12月21日(土)に白老町中央公民館・コミュニティセンター(北海道白老郡)にて、22日(日)にはサッポロファクトリーホール(北海道札幌市)にて、公開ワークショップも行われる(いずれも観覧無料)。
『東京キャラバン in 秋田』パフォーマンス(2019年)   撮影:コンドウダイスケ
『東京キャラバン in 秋田』パフォーマンス(2019年)   撮影:コンドウダイスケ

そして、歌手やファッションモデルなど多方面で活躍するアーティストの木村カエラが『東京キャラバン』に初参加する。木村は、野田や“東京キャラバン”アンサンブルたちとともに北海道の歴史や文化を体感し、アイヌ古式舞踊や歌、江差追分など北海道の文化を担う若手や多彩な表現者たちと、ジャンルを越えて交わり、ともに新しい表現を創り上げる。
また、客人(まれびと)として、2015年の『東京キャラバン~プロローグ~』等に参加した琉球舞踊と、2018年・2019年の『東京キャラバン in 秋田』に登場した男鹿のなまはげも参加。チェコを拠点に世界的に活躍する、北海道出身の人形劇師・沢則行も参加アーティストに名を連ねている。

12月には、パフォーマンスの創作の現場であるワークショップも特別に公開される。アーティストたちの“文化混流”と新しい表現が生まれる過程を間近に体験できる貴重な機会となりそうだ。

2020年1月のパフォーマンスは、事前申込制(応募多数の場合は抽選)となっている。モエレ沼公園ガラスのピラミッドという幻想的な空間で、この“文化混流”の瞬間を体験できるのは、後にも先にも今回限りとなるだろう。応募は「往復はがき」または「公式ウェブサイト(申し込みフォーム)」で受付中だ。観覧の応募締切は12月23日(月)までなので、チェックしておこう。
『東京キャラバン in 秋田』公開ワークショップ(2018年)  撮影:コンドウダイスケ
『東京キャラバン in 秋田』公開ワークショップ(2018年)  撮影:コンドウダイスケ

さらに、『東京キャラバン in 北海道』でも、1月12日(日)16時30分より公式サイトにてパフォーマンスのライブ配信が実施される。応募方法・ライブ配信については、東京キャラバン公式ウェブサイトにて。

当記事はSPICEの提供記事です。

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