竹製のベッドが「京都スマートプロダクト」に認定 イワタ、テオリ、八木保氏 がコラボ

OVO

2019/12/4 08:00



1830年創業の寝具メーカー、イワタ(京都市)が11月1日に発売した竹製のベッド「KAGUYA KOKOCHI」が、快適な生活の実現につながる製品を表彰する「京都スマートプロダクト」に認定された。

「KAGUYA KOKOCHI」は、イワタと岡山県倉敷市の竹家具メーカー、テオリと「タモツ・ヤギ・デザイン」3社のコラボレーションで生まれた。デザイナーの八木保氏は、アップルの故スティーブ・ジョブズ氏に依頼され、アップルストアのコンセプトデザインを手掛けるなど、アートディレクターとして世界で活躍している。

ベッドの材料の竹は、木材と比べて堅くて丈夫な上、抗菌性や調湿性に優れている。倉敷市真備町産の孟宗竹を、“休息時期”に入る秋口から冬にかけて伐採し、使用している。この時期の竹は糖分が減っているため、虫やシミが少ないという。竹の“しなり”によって弾力性があり、睡眠時の姿勢に合わせ、体にかかる圧力をほどよく分散させて重みを支える。通気性に優れ、1年を通して快適に使える、としている。

当記事はOVOの提供記事です。

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