店員の声かけはプレッシャー!? 女性の衣服購入に関する調査

OVO

2019/12/4 14:37


 fitom(東京)は、全国の20代~30代の女性500人を対象に「女性の洋服の購入に関する調査」を実施した。洋服も今やネットで購入する人が多くなったが、店頭ならできる試着ができないために“失敗”した経験がある人もいるのではないだろうか? その点も今回の調査で探ってみた。

まず、女性たちは洋服にどのくらいの金額をかけ、どのような基準で購入する洋服を選んでいるのだろうか? 1カ月あたりに洋服にかける金額を調査すると、半数が「5,000円未満」(50.0%)と回答。2番目に多いのは「5,000~1万円未満」(22.4%)で、7割超の人が1万円未満だった。洋服を買う際に重視するポイントとしては「デザイン」(78.2%)、「サイズ・シルエット」(71.8%)の2つに回答が集中している。

どんなシチュエーションで新しい洋服を買うのかについて調査で目を引いたのが、デートの前に新しい洋服を買ったという経験で、半数以上(52.0%)がデート前に購入した経験があるようだ。

一方、洋服を買う前に行う試着について聞くと、「必ずする」(22.6%)、「時々する」(47.8%)を合わせて約7割が購入前に試着をしている。試着しない人は約3割だが、試着しないで失敗・後悔した経験のある人も約7割(68.6%)。その洋服は「自宅で着ないまま保管」「フリマアプリやオークションで売った」などの回答が目立った。中には、「部屋着として着る」という声もある。

また、洋服を店舗で買う際に、8割以上の人が「店頭でショップ店員に声をかけられることに対抗を感じる」という。店員の声かけがプレッシャーになっているようだ。そのためか店頭で試着することに抵抗を感じる人は6割以上(63.0%)に達している。

となると、ネットショッピングで──となりそうだが、ネットショッピングで失敗・後悔した経験のある人は8割以上(86.7%)となった。理由は「色・デザインがイメージと違った」「サイズが合わなかった」などだが、やはり、ネットショッピングは煩わしさがない半面、現物を手に取って見られない、試着できないといったデメリットを感じている人が多いということが分かった。

当記事はOVOの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ