八代英輝氏 「桜を見る会」“反社”問題に「政治判断だったり政治のつながりがあったら大問題」

 弁護士の八代英輝氏(55)が4日、コメンテーターを務めるTBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。公費による首相主催の「桜を見る会」を巡り、預託商法などで破綻した「ジャパンライフ」元会長が、安倍晋三首相の枠で招待された可能性があることなどに言及した。

 野党は、ジャパンライフ元会長宛ての2015年の招待状に振られた「60」の区分番号が首相枠を意味すると主張。内閣府幹部は11月29日の参院行政監視委員会理事懇談会で、野党が根拠とする資料を「内閣府が共産党議員に提出した資料だ」などと認めている。

 八代氏は「ジャパンライフ、そして山口元会長がこのマルチ商法でいわくつきの人物で、なぜに野放しになっているのかっていうのは長年、弁護士業界ではナゾだったんです」と明かし、「消費者庁はなんでこんなに腰が重いんだろうって。2014年の段階で遅ればせながらようやく文書による行政指導、それで2015年春の桜を見る会で恐らく総理の名をいわば広告塔のような形で使って、その招待状をみんなに見せ最後の荒稼ぎをして次から行政処分、あの時にもっと早く動けていれば被害者を減らせた可能性もあった」と強い口調で指摘した。そして「そこの部分に何か政治判断だったり政治のつながりがあったとしたら大問題だと思う」と話した。

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