コットンボールでかわいい冬インテリア。100均の材料だけでOK

日刊Sumai

2019/12/3 17:50

カントリー風のインテリアアイテムとして人気のコットンボール。柔らかく温かな印象で、寒い季節にぴったりのディスプレーができあがります。
そんなコットンボールのつくり方を教えてくれたのは、インテリアライターとして活躍する遠藤舞衣さん。「材料は100均でそろえられて、手順も簡単。お子さんと一緒に工作感覚で楽しめますよ」。
ナチュラルインテリアの定番「コットンボール」
コットンボールのディスプレー
コットンボールは、グリーンやドライフラワー、キャニスターといった、フランスの片田舎を思わせるインテリアアイテムとの相性抜群!
吊るしてよし、置いてよし、キャニスターに入れてよし。無造作に転がしてフェイクグリーンを添えれば、カントリー風のコーナーが完成します。どう飾ってもかわいいコットンボールで、寒い季節のお部屋を、ほっこりやさしい雰囲気に彩ってみましょう。
材料はすべて100均でそろう
材料
コットンボールの材料は、すべて100均と家にあるものでそろいます。名称は“コットン”ですが、ボールとして使うひもは、なんでもOK。糸の質感によって仕上がりの印象も異なります。
今回は、クリスマスの雰囲気とカントリー感を出すために、麻ひもとタコ糸でつくってみました。
【コットンボールの材料】
  • 麻ひも・タコ糸(お好みで他のひもでもOK)
  • 水風船
  • 空気ポンプ
  • ボンド
  • 紙コップ
  • 割り箸
  • 針またはつまようじ
製作時間は6個でおよそ20分程度

ステップ1.水風船を膨らます

水風船を膨らます
まず、水風船を空気ポンプで膨らませます。そのまま膨らますと細長い形になるので、膨らます前に風船を横に引っ張り伸ばしてから空気を入れると、画像のように丸くなります。

ステップ2.水で薄めたボンドにひもを浸す


ひもをボンドに浸す
紙コップにボンドと少量の水を入れます。割合はボンド:水=3:1くらい。麻ひものように硬くて頑丈なら、もっと薄めても構いません。
細い手芸糸などを使う場合は、ボンド:水=4:1くらいの割合に。水で薄めすぎると糸が水分を吸いすぎて、柔らかくて扱いにくいコットンボールになってしまいます。ボンドにひもを沈めるときは、割り箸を使うのがおすすめ。

ステップ3.風船にひもを巻きつける

ひもを巻く
風船にひもをランダムに巻きつけていきます。見た目のきれいさは、そこまで意識しなくてもOK。風船の結び目脇からスタートし、最初のうちはひもをまわします。あらかた巻き終えたら、ひもを強く引っ張り、今度は風船のほうをまわすようにすると、頑丈に仕上がります。

ステップ4.一晩、乾かす

吊るして乾かす
ひもを巻き終えたボールは、風船の結び目をせんたくばさみでつまみ、一晩乾かします。

ステップ5.中の風船を割って完成

コットンボール完成
一晩おいてボンドが完全に乾いたら、中の風船を針やつまようじで割り、ひものすき間から取り出します。これで完成です。
コットンボールでつくるナチュラルディスプレー
できあがったコットンボールを早速飾ってみましょう。ナチュラルな雰囲気でかわいいコットンボールのディスプレーを紹介します。
玄関のディスプレー
玄関のディスプレーにコットンボールを置けば、寒い外から帰ってきたときに、ほっとできるコーナーになります。
無造作にころがす
もともと飾ってあったディスプレーのまわりに転がすだけで、優しい雰囲気がプラス。
中にランプを入れる
コットンボールの中に、100均のLEDライトを通せば、柔らかなランプにもなります。
窓に吊るしたところ
カーテンレールに吊るして、窓際をほんのり照らすのもおしゃれ。たくさんつくって窓全体に飾ると、さらに華やかな印象に。思い立ったらすぐにつくれるコットンボール。寒い冬の季節にやさしい雰囲気を添えるインテリアアイテムとして、ぜひ活用してみてください。

当記事は日刊Sumaiの提供記事です。

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