両親の運転に不安を感じる人はどれくらい? 40~50代300人に聞きました

OVO

2019/12/3 16:00


 セゾン自動車火災保険(東京)は、近年、高齢者の運転による交通事故の報道が増え続ける中、高齢者の運転をとりまく課題や家族の向き合い方を考えるため、子世代である全国の40~50代の300人を対象に意識調査を実施した。

まず、両親など高齢者ドライバーにとって自動車は不可欠かという質問に対し、40~50代の8割弱の人が生活に不可欠と回答。両親など高齢者の運転の目的は、買い物など日常の移動手段(89.0%)がほとんどを占めている。「自分の通院」も半数近い46.7%を占めた。

また、40~50代の約7割は、両親をはじめとした身近な人の中に、運転免許を自主返納した人はいないようだが、そうした中で、親の運転に不安を感じたことがある人(たまにあるを含む)は64.0%と半数以上を占めた。不安があると回答した人のうち40.1%もの人が、親の今後の運転について「話題にしたことも話し合ったこともない」と回答。「不安を感じたことがない」と回答した人にいたっては、「話題にしたことも話し合ったこともない」が73.1%に達した。運転技術や免許返納といった話題は、親のプライドを傷つける可能性もあり、なかなか話を切り出しにくいという側面もあるかもしれない。

加えて、今回の調査では、「親の自動車保険の会社名も契約内容も知らない」または「保険に加入しているかどうか知らない」という人が6割を超えていた。まずは保険内容の確認を切り口に、運転や免許について話し合ってみるのも手かもしれない。

当記事はOVOの提供記事です。

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