八代英輝氏 「桜を見る会」のジャパンライフ元会長招待で「最後の荒稼ぎに手を貸した」

 公費による首相主催の「桜を見る会」を巡り、預託商法などで破綻した「ジャパンライフ」元会長が、安倍晋三首相らの枠で招待された可能性があることなどについて、弁護士の八代英輝氏(55)が3日、TBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)で、「消費者庁の対応が遅きに失した」と批判した。

 ジャパンライフと元会長について「マルチ商法業界の中でもいわくつきの人物でして、もう10数年以上、もっとさかのぼると40年以上前から、このマルチ商法で被害者が多く出ている」と指摘。

 「弁護士で知らない人間はいませんし。当然政府、消費者庁でも、この人物はマークしていたはず。なのに、なぜ、その時点で行政処分に踏み切らないで、文書による行政指導にとどめて、桜を見る会に出席することを許し、それをあたかも政府お墨付きの広告塔のように招待状を使われて、ようやく重い腰を上げての行政処分になったのか」と疑問視した。

 「ジャパンライフの最後の荒稼ぎに手を貸した結果になっちゃいましたよね」と不快感を示し、「僕が説明するだけで、これだけ尺(放送時間)とっちゃったじゃないですか」と付け加えた。

当記事はスポニチアネックスの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ