軽減税率で新語・流行語大賞受賞の秋葉社長「何を言おうか忘れちゃったんです」

 「軽減税率」で「2019ユーキャン新語・流行語大賞」にトップ10入りしたスーパー「アキダイ」の秋葉弘道社長が、受賞から一夜明けた3日、TBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に生出演した。

 受賞について「本当にね、自分でいいのかなとビックリした」と感想を述べ、表彰式のスピーチについて「ああいうのを緊張っていうんですね。何を言おうか忘れちゃったんです」と苦笑い。登壇中に何度も携帯電話を操作していたのは、用意してきたスピーチのメモを確認するためだったといい、「こんなことしちゃマズいかなと思ったんですけど、これしか方法がなかったし。携帯(を)見たはいいけど、(画面が)消えてて映っていないっていう…。3回のうち2回は映っていなかった」と明かした。

 表彰縦盾を披露しながら「世界に一つしかない宝になると思う」と笑顔。おなじみのエプロン姿で出席したことについては「後にも先にもないと思います」と話し、受賞までの経緯を紹介した。

 新語・流行語大賞の事務局から11月上旬に電話で打診され、説明を受けた後で同20日には手紙で案内が届いた。さらに同27日には、メールが届き「スーツ姿でもかまわないんですが、できればアキダイのユニホームで来てくださると…」と書かれていたという。

 同番組への生出演は4月20日から計27回目。その回数が示す通り、メディアに登場するたびに11月1日からの消費税増税とそれに伴う「軽減税率」の複雑さが消費者目線から際立ったことでの大賞受賞。秋葉社長は「メディアにとりあげてくださったおかげです」と感謝した。

当記事はスポニチアネックスの提供記事です。

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