育児雑誌が選ぶ「ペアレンティングアワード」発表! 今年受賞したパパママは?


11月28日、「第12回ペアレンティングアワード」授賞式が開催された。同アワードは毎年、その年に話題を集めた「子育てにまつわるトレンド(ヒト・モノ・コト)」を表彰し、日本がもっと子育てしやすい国になることを目的としており、人気育児雑誌4誌と楽天ブックスが選出・投票する。当日はノンスタイルの石田明さんら受賞者が出席し、トークセッションが行われた。

<ヒト部門>石田明さん(パパ部門)、小林よしひささん(パパ部門)、稲本潤一さん・田中美保さん(カップル部門)、青木裕子さん(ママ部門)、犬山紙子さん(文化人部門)、小島慶子さん(文化人部門)、松丸亮吾さん(文化人部門)
○受賞者が育児について語る

さまざまな子育てアイテムや家事グッズのトレンドも発表される今回のイベント。夫でサッカー選手の稲本潤一さんとともにカップル部門に選ばれた田中さんは、自身の子育ての必需品アイテムについて、「車移動がほとんどなので私はベビーカーはいらないと思っていたんですけど、一番使っています。うちの子ども大きくて、もう10キロくらいあるんですよ。抱っこ紐だと腰が砕けそうになります」と紹介。今年7月に3,600グラムで生まれた第1子の急成長ぶりを明かした。

育児や教育に関して家庭で意識していることについて話題が及ぶと、青木さんはお笑いタレントで夫・矢部浩之さんとの子育てや家事の分担について、「男の子が2人なのでパパと遊ぶのが楽しいらしく、最近、長男は自転車に乗って4、50キロ走っています。そういう遊びに参加してくれるのはパパですね」と語った。

また、現役東大生謎解きクリエーターとして活躍している松丸さんは、「僕の母は教育に関してはかなりすごかったです。とにかく『勉強が嫌い」『考えることはつまらない」と絶対に思わせないよう、あの手この手でいろんなものをくれました」と子ども時代を振り返る。

「僕は4人兄弟の末っ子で負けず嫌いなので、テストや参考書で間違えた問題を全部印刷したスクラップブックを渡されたり、一番上の兄(Daigo)の場合は昔から知識欲がすごいので、気になることがあったらすぐ本を買い与えたり。どうすれば勉強や考えることを楽しく思ってくれるかを考えて、4人それぞれに合うものを探してくれました」と、母親とのエピソードを語った。

○子どものイヤイヤ期について

家族の写真などをアップするインスタグラムが話題のお笑いコンビ・ノンスタイルの石田さん。

「Wイヤイヤ期で、奥さん見ていてほんまに大変やなと思うのは、一人がグズると一人は『いまグズっても意味ない」って空気読んで、あやして落ち着いたら『はい、私の番ね」』ってグズり出す。2人一気にグズらないんで、子どもはすごい空気読みますね。僕と奥さんが一緒にいるときは一緒にグズり出すんですけど」と、双子だからこその大変さや楽しさを紹介した。

同じパパ部門を受賞した“体操のお兄さん”を歴代最長の14年間務め、昨年12月に第1子が生まれた小林さんは、「まだまだお父さんとしては1年生ですが、あんまり決め事をつくらず、自由にその子の素敵なところ、長所を伸ばしていくような意識でやっています。自分や奥さんのことも考えた育児がいいのかなとも思っていて。一緒に遊んでいるときも、抱っこしながらスクワットとか筋トレして、育児の時間を自分のためにも使える育児を意識しています」と、自身の子育てについて語った。

先日、ミュージシャンの夫・劔樹人さんが新幹線で誘拐犯に間違われた話をMCから振られた犬山さんは、「夫は娘と2人で結構どこにでも出かけていくのに慣れっこで、私より育児にかける時間が長いくらいですが、うちもイヤイヤ期が本当にすごくて…」と述べ、「夫が汗をかいて拭いたことが気に障ったらしく。「汗、嫌だー!」って娘が騒いで、新幹線のデッキであやしていたら、誘拐と勘違いされたみたいです」と説明した。

ちょっと切ない話だが「通報は子供を守るための行動なので」と気にしていない様子。イベント後の囲み取材で“予防法”を聞かれると、「やっぱり、男性が育児に参加することが珍しくなくなるということが一番だと思います」とコメントしていた。

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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