大鶴義丹、28年ぶり月9出演「時代も変わり企画も変わったんだな」


俳優の大鶴義丹が、9日に放送されるフジテレビ系月9ドラマ『シャーロック』(毎週月曜21:00~)の第10話に登場する。

月9ドラマの出演は『逢いたい時にあなたはいない…』(91年10月期)以来28年ぶりとなる大鶴が演じるのは、東京都知事・鵜飼昇平。週刊誌で女性との不倫疑惑を報じられ、最近ではめっきり支持率が落ちており、3カ月後の都知事選も再選できるか微妙な情勢。しまいには25年前の不倫騒動まで持ち出されている始末だが、そんな矢先、息子の椋介が何者かに誘拐され、1億円が要求される。

この椋介を演じるのは、浦上晟周。バスケットボール部に所属する2年生で、キャプテンも務める将来有望な選手だ。誘拐事件の聞き込みのために高校を訪れた獅子雄(ディーン・フジオカ)たちは、バスケ部のコーチ・灰田聡(増田修一朗)の椋介への指導が行き過ぎていたのではないかと疑念を抱く。

大鶴は「月9は大学生役で、連ドラデビューでした。そして政治家の役をいただくような年齢になったと、感慨深く。また、月9も、時代も変わり企画も変わったんだな、と思いました」としみじみ。

浦上は「確かな実力と周りからの人望がある椋介として、説得力を持たせられるように意識しました。…そういう役が初めてなので(笑)、頑張りました」と語った。

太田大プロデューサーは「ドラマも終盤に近づき、ついに獅子雄と若宮に変革の時が訪れます。その最終回直前を飾る事件には、このドラマがテーマとして描いてきた“東京”をつかさどる都知事が登場します。大鶴義丹さんの持つ鋭さと知性により、スキャンダラスでありながらも、都政のトップとして人々をひきつける力のある鵜飼が、魅力的に構築されました。また、その息子である椋介も同様にカリスマ性が必要で、若手俳優の中でも鋭いお芝居が印象的な浦上晟周さんに演じていただくことで説得力がもたらされたと思います」とコメントしている。

(C)フジテレビ

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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