劇団EXILEがぶっちゃける!「これだけは言いたい!」マル秘エピソードを明かす

dwango.jp news

2019/12/2 19:00


劇団EXILEが総出演する舞台『勇者のために鐘は鳴る』が来年1月から開幕。原案プロデュースを劇団EXILE、脚本を畑雅文、演出を川本成が担当。ゲームの世界に入ってしまった9人の男たちが、勇者になってモンスターを倒しながらゴールを目指す姿が描かれる。実は劇団EXILEのメンバー全員が共演する舞台は今回が初めて。すでに追加公演も決定しているが、その中の4人に直撃インタビュー、青柳翔、鈴木伸之、町田啓太、佐藤寛太に話を聞いた。



――舞台「勇者のために鐘は鳴る」が決まったときの感想は?

青柳「まず9人全員がそろって舞台をやるということが稽古も含めてすごく楽しみですね。また“小澤(雄太)の時間”が休憩タイムにあることも楽しみかな(笑)」

佐藤「そこにワクワクしてどうするんですか?」

町田「まぁ、恒例ですからね(笑)」

鈴木「ぼくら劇団EXILEに、その時間が必要ってことですよ(笑)

青柳「そうだね」

鈴木「劇団EXILEが結成して、9人全員がそろって舞台に立つのは本当に初めてのことですからね。赤坂ACTシアターというステキなところで演じさせていただけるので、パワー全開で、絶対にお客さんを楽しませたいなって思います」

町田「そして、メンバーがどういうふうに無茶なことをやってくれるのかも楽しみです(笑)」

――ちなみに誰が一番、無茶をしそうですか?

町田「(鈴木を指さして)」

鈴木「僕ですか?」

町田「舞台に筋書きはありますけど、そういうものをすべてぶっ飛ばしてくれるのぶに期待しています」

鈴木「いや、台本通りにやりますよ(笑)」

佐藤「本当に?」

町田「前フリでしょ?」

鈴木「はい、前フリかもしれません(笑)」

青柳「9人一緒にやったことがないからね。どうなるかも分かりませんから」

鈴木「僕なんか青柳さんと舞台に出るのは『レッドクリフ-愛-』('11年)以来だから、すごい楽しみなんですよ」

青柳「そうだね」

佐藤「僕はここにいる先輩3人と演じることが初めてで。舞台初日までであとわずかな期間しかありませんが、僕もまだまだ成長している最中ですし。未知な部分もいっぱいありますけど、今は成功をおさめたい気持ちでいっぱいです!」

――佐藤さんは皆さんと共演するのが初めてなんですね!何か佐藤さんに言いたいことやアドバイスなどはありますか?

青柳「すみません、今、のど飴のほうが気になっていて(笑)」

鈴木「僕は朝から佐藤さんに振り回されて、疲れてるんで…」

佐藤「っていうか、何で急に“佐藤さん”なんですか。さっきまで“寛太”って呼んでくれていたでしょ!」

町田「そんな寛太と一緒にやるのが楽しみです(笑)」

――続いてみなさんのステキなところを教えてください。最初は町田さんのステキなところから!



青柳「町田は自分のポリシーやこだわりをもって作品に取り組むので、そこがステキなところかな。性格通り、現場でもマジメだしね」

町田「そんなことないですよ」

青柳「日本で一番、マジメなんじゃない?」

鈴木「いや、アジアで一番かもしれない」

町田「どうせだったら世界一にしてよ」

鈴木「いや、アジアまではいかないですね」

佐藤「でも、アジアが一番人口が多いですから(笑)」

鈴木「実質、世界一みたいなものですね(笑)」

――では、鈴木さんのステキなところは?



町田「やっぱり大胆なところかな。思ったことや自分なりの嗅覚で物事を進めることって、なかなか出来ることじゃないですからね、周りの人を気にしちゃったりして。でも、のぶは強い意志を持って突き進むので、その発言力はステキだと思います」

青柳「ホントにその通り。舞台に関する発言でも、“自分はこういう作品にしたいんだ!”って強い意志を常に持っているし。そこはステキなところだよね」

町田「アジアで一番大胆な男!」

鈴木「いやいや、そこは世界一にしてくださいよ」

町田「世界一はちょっと無理かな」

佐藤「でも、アジアは一番人口が多いですから!」

4人「(爆笑)」

――佐藤さんのステキなところは?



鈴木「ありません」

佐藤「ないんですか? ステキなところがないのが、僕の強み?」

鈴木「そう」

青柳「そこはアジアで一番かもしれない(笑)」

佐藤「あはははは。アジアで一番かぁ」

鈴木「でもアジアは一番、人口が多いから(笑)」

佐藤「そうね(笑)」

鈴木「まぁ、マジメに言うと、寛太は底抜けに明るいので、一緒にいると楽しくなるところかなぁ。今回の舞台も活気づけてくれるのは寛太だと思うし。劇団EXILE最年少ながら、すごく力になってくれている存在だと思います」

佐藤「アジアで一番明るい人間になれるよう、頑張ります!」

鈴木「はい、寛太の話は、ここまでで十分(笑)!」

――最後に青柳さんのステキなところはというと?



佐藤「青柳さんはどんな役に対しても、毎回役の立場になって考える俳優で。おそらく当たり前のことかもしれないんですけど、青柳さんはそこを突き詰めていくんですよね。そういう俳優さんと一緒に仕事ができることが、まず楽しみ。きっと作品の中でリアルに存在するキャラクターになれる方なので、俳優としてとてもステキな方だと思います」

青柳「せいぜい駒場東大前で一番になるぐらいだけどね(笑)」

佐藤「めちゃくちゃ枠が狭いじゃないですか。京王井の頭線の特急も快速も止まらない駅なのに」

町田「でも駒場東大前は日本一頭脳が集まってる場所ですから!」

佐藤「そうか、そう考えたらスゴイかも(笑)」

――逆にメンバーの、こんなところには一言物申したい!っていう一面はありますか?

青柳「ちょっと前のことなんですけど、町田が現場で野球の軟球を持っていたんですよ。その軟球のボールを寝っ転がりながら上に投げて、指の引っ掛かり具合を確認したりしていました」

鈴木「そんなことやってたんですか?」

町田「あはははは」

佐藤「めちゃくちゃ青春しているじゃないですか!」

青柳「で、“今のはダメだな”、“今のはいい感じで回転かかってたな”って言ってるんです」

鈴木「10年ぐらい一緒にいますけど、そんな姿見たことないですよ」

町田「実は最近、『MAJOR』って漫画を見てから、野球にめっちゃハマってて。そこから野球漫画とかアニメをすごく見るようになったんです。元々、体育大学に通ってたんで、体を動かすことも好きでしたからね」

鈴木「それで影響されちゃったんだ」

青柳「現場では、もうちょっと集中してほしいかなって」

鈴木「僕が『プロゴルファー猿』を見て、ゴルフをはじめたのと一緒ですね(笑)」

町田「そう。だからハマるのは仕方ないかなって」

青柳「俺なんか『弱虫ペダル』を見て、自転車買ったからね」

4人「(大爆笑)」

町田「青柳さんも大概じゃないですか!」

佐藤「本当っすよ(笑)」

町田「そういえば、青柳さんから送られてきた動画がめちゃくちゃ面白くて。あれは何を持ってたんですっけ?」

青柳「自転車のハンドルね」

町田「そう、ハンドルに見立てた棒を持って、ずっとアニメの主人公のキャラクターを真似しているっていう。それこそ僕は現場の真っ最中で。青柳さんも仕事中にそういう動画を送るのは控えてほしいです!」

青柳「実はまだ見せてない動画もたくさんあるんだよね。『進撃の巨人』バージョンとか(笑)」

鈴木「え~~、俺、それ見たことない。今度、ぜひ見せてください!」

――ほかにもありますか?



青柳「たまにのぶが疲れてくると歌を歌いだすんです。ただ、周りを巻き込んで“やるでしょ?やるでしょ?”みたいな空気を作り出してきて」

佐藤「1人ミュージカルみたいな感じになるんですよ」

町田「まずはのぶが1人で歌って。そして青柳さんを見つめた後、“いやぁ~、さすがに青柳さんはやらないっすよね?”って無茶ぶりをするんです(笑)」

青柳「秋山(真太郎)さんはのぶにふられて、3分ぐらい悩んでたからね(笑)」

鈴木「しかもガチで120%出してやるっていう(笑)。みんなのパフォーマンスが面白過ぎて、今年イチ笑いました!」

青柳「今度の舞台でも一週間に一回ぐらいのペースでやってもいいかも」

鈴木「それ意外と多いんですけど(笑)」

町田「まぁ、稽古場でやったら絶対、盛り上がりそうだよね(笑)」

――佐藤さんに対してはどうですか?

鈴木「寛太は先輩の誘いを笑顔で断る!」

佐藤「そんなことないですよ!」

鈴木「それは全然、いいんですよ。断ることは。でも今朝なんか“今日は一日一緒の仕事だね。長くて大変だけど、頑張ろう”って言って“じゃあ、終わったらサウナ行こうか?”って誘ったんです。そしたら“行きましょ行きましょ”ってテンションで“大丈夫です。今日は予定がありますから”って断られました(笑)」

佐藤「それは予定があったから仕方ないじゃないですか!」

町田「寛太には、もうひとつあった。撮影になると寛太の近くにいくじゃないですか。そうすると撮影中なのにぼそっと“噛んでいいですか?”って言うんです」

青柳「あぁ、噛み癖ね」

町田「そう、それがどんどんエスカレートしてるんですよ。今まではお酒の席とかで噛むことはあったんですけど、最近はところかまわずで」

――みなさん、噛まれた経験があるんですか?

青柳「ありますね」

佐藤「全員に噛んだ覚えがあります。僕、喰種(グール)なんで。人肉とコーヒーがないと生きていけないんです(笑)」

文・写真:今 泉

当記事はdwango.jp newsの提供記事です。

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