「ONE TEAM」流行語大賞にラグビー協会・森会長感極まる「みなさんが応援してくれたから」

 年末恒例の「2019ユーキャン新語・流行語大賞」(現代用語の基礎知識選)の発表・表彰式が2日、都内で行われ、令和最初の年間大賞に「ONE TEAM」が選ばれた。ラグビー日本代表チームに授与され、この日は日本ラグビーフットボール協会の森重隆会長が登壇。「みなさんが応援してくれたから、このような結果が出ました」と感極まりながらあいさつした。

 「ONE TEAM」は、日本ラグビー史上初めてW杯で決勝トーナメント進出を果たした日本代表のジェイミー・ジョセフHC(ヘッドコーチ)が掲げたテーマ。その姿に列島中が魅了され、NHKが生中継した10月20日の準々決勝・日本―南アフリカ戦の平均視聴率は、41・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、今年放送された全テレビ番組でトップとなる国民的盛り上がりを見せた。

 アジア初開催となった日本でのW杯の閉幕から1カ月を経てもラグビー熱は冷めない。森会長は、「一生に一度というキャッチフレーズだったんですけど、これだけ盛り上がれるんならもう一度やりたい」と話し、「次のフランス大会ではこれ以上の成績を残すよう努力します。やるだけやります」と約束した。

 ラグビーW杯関連では、先月6日に大賞候補の30語が発表された時点で「ジャッカル」「にわかファン」「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」「笑わない男」など計5つがノミネートされていた。

当記事はスポニチアネックスの提供記事です。

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