斉藤壮馬と内田雄馬はシンクロ率が高い?「一緒にいて居心地がいい」

dwango.jp news

2019/11/29 22:46


2019年7月からTOKYO MXで放送され、大好評のうちに放送終了した『斉藤壮馬の和心を君に 其の弐』。

本番組は、声優・斉藤壮馬が豪華ゲストとともに“和心”を探究し、日本文化の魅力を再発見していく番組、通称『そま君』の第2期。番組主題歌はTバッカーズ[江口拓也&西山宏太朗&斉藤壮馬]が歌う『幻想夏祭り』(作詞・作曲:黒石ひとみ)。ミュージックビデオには斉藤も出演し、DVD第1巻に特典映像として収録されている。

1巻と2巻に続き、本日は第3巻が発売ということで、第3巻&第4巻の特典映像にゲスト出演している内田雄馬と斉藤のスペシャルインタビューが到着した。

<斉藤壮馬&内田雄馬 オフィシャルインタビュー>


――まずお2人が仲良くなったきっかけを教えてください。


内田:きっかけ……なんだろう? 気づいたら一緒にいたような(笑)。

斉藤:(石川)界人くんの紹介じゃないかな?

内田:そうだ、共通の友人の紹介でした!

斉藤:会う前から界人くんに「面白くて、すごくいい人がいるんだよ」って聞いてたよ(笑)。実際に会ってみたら、本当に面白くていい人でした。雄馬くんは最初からフランクに接してくれたので、僕もあまり構えずにいられたと思います。

内田:知り合ったあと、共演することが多くなって、一緒にご飯にも行くようになって今に至るって感じですね。ご飯屋さんで、2人で5時間くらい一緒に過ごしたりもしたよね(笑)。

斉藤:あったねぇ(笑)。

内田:壮馬くんと話したいなって思っていたとき、ちょうどタイミングが合って、2人でずーっと喋っていたんです。壮馬くんは自分にないものをたくさん持っているので憧れもありますし、一緒にいると楽しいです。

――内田さんは、斉藤さんのどういうところがお好きですか?

内田:とても論理的でいろいろなことを深く考えているんですが、すごーくパッションもあるところです! クールなようでいて、めちゃくちゃ情熱あふれる人なんです! それこそ夜更けまで一緒にいると、あふれ出るパッションを実感できますよ。それからとっても正直な人なので、一緒にいて居心地がいいです。

――では逆に、斉藤さんは内田さんのどういうところがお好きですか?

斉藤:やっぱり笑顔が素敵だなと思います。

内田:イエス!(満面の笑み)

斉藤:(笑)。そう、この笑顔に雄馬くんの人柄の良さとか、人懐っこさとか、いろいろなものが集約されていると思うんです。あと、雄馬くんが何かを食べているところも好きです! 前に(岡本)信彦さんとも話したんですが、食べ物をたくさんおいしそうに食べてくれる人って、すごく素敵だなと思っていて。雄馬くんと一緒に食事をすると、見ているだけでこっちも幸せになれるんですよね。それから、いつもめちゃくちゃ丁寧に話を聞いてくれるので、すごく優しい人だなと思っています。

内田:うわぁ、へへへ、嬉しいです。

――では収録について伺います。第3巻収録回では和菓子作りを体験されましたが、いかがでしたか?

内田:楽しかったですけど、すごく難しかったです……!  今回作らせていただいたのは練り切りなんですが、すごく細かい作業がいるんだってことを初めて知りました。型でパッてはめて作るんじゃなくて、手作業で 1 個ずつ作っているから、時間もかなりかかると思うんです。そう考えると、和菓子一つひとつに相当な想いが込められているんだなと、あらためて和の歴史の重さを感じましたね。作り方を教えてくれたお父さん(店主)の指も、すごく大きくて太くて。長年、手作業で作り続けてきたんだっていうのが、指からわかりました。

斉藤:この番組ではさまざまなものづくりを体験させていただいているんですが、そこで気づいたのが「どんなジャンルであっても“大胆さ 100%”では駄目だし、逆に“繊細さ 100%”でもうまくいかない」ということです。今回の和菓子作りもそうで、大胆に力を込めたほうがいいセクションもあれば、やりすぎると形が崩れてしまう繊細さもあり、どちらの要素も必要でした。そういう技術ってお芝居にも通ずるものがあって、過剰すぎても引き算しすぎても何か違うんですよね。そういう振れ幅を自在に行き来して、ストーリーや役柄に適した表現をできるようになりたいなと、あらためて思いました。

――第4巻収録回では、内田さんのリクエストでラーメン作りを体験されました。和心とラーメンという結びつきが意外でしたが、なぜラーメン作りを選ばれたのでしょうか?

内田:なぜラーメンか(笑)。壮馬くんは今までいろいろな和の体験をしてきたと思うので、せっかくならやったことのないものを一緒にやりたくて。いろいろ探していたんですが、ふと「ラーメンって、日本の誇るべき食文化だな」と思ったんです。元々は中華料理ですけど、今では日本独自の進化をしているし、これはもはや和なんじゃないか、と。僕自身もラーメンが大好きで興味あったので、リクエストが通ってすごく嬉しかったです!

――実際に作ってみていかがでしたか?

内田:大変でした……。でも、おいしかったです!

斉藤:雄馬くんらしい、いいまとめだね。

内田:(笑)

斉藤:ラーメン作りは、いろいろな意味ですごい熱気でした。厨房は麺を同時に茹でたり、具材を焼いたり炒めたりする場所なので、当然暑いだろうとは思っていましたが、そんな次元じゃなかったです(笑)。でも先生が目をキラキラさせて「こういうふうに作るのが楽しいんだ」とおっしゃっていて、そういう意味でもアツいなと思いました。複数の工程を手際よくさばいて、本当に楽しそうにしていらしたのが素敵でしたね。

――ご自分で作ったラーメンを召し上がって、いかがでしたか?

内田:想いがあふれそうでした……。やっぱり「自分の手で茹でたんだ!」とか「自分の手で調合したスープなんだ!」って思うと、ただおいしいっていうだけじゃなく、不思議な愛着がわきますね。あと作り手がどういう手間をかけているのか、どんな工程を踏んでいるのか身をもってわかったので、食べている間も「この麺は優しく湯切ったから、こんなふうに優しい味になるんだな」って実感できました。


――斉藤さんのつけ麺はいかがでしたか?

斉藤:地元の山梨県にいた頃は、つけ麺って食べたことなかったんですよ。上京したあとに初めて食べたんです。未知の料理って最初からおいしいって思えることもあれば、何度か食べないとおいしさが理解できないこともあるんですけど、つけ麺は最初から「すごくおいしい!」って思えました。そして今日は、初めてつけ麺を食べたときの衝撃のようなものを久しぶりに思い出しました……。それくらいおいしかったです。あと、角煮もめちゃくちゃ絶品でした!

内田:本当にそうなのよ! こちらのお店の角煮、すごくおいしいよね。

斉藤:角煮をつまみにお酒を飲みたくなりました(笑)。

内田:最高だろうね!

斉藤:ね~!

――では、最後にDVDを楽しみにしている方へメッセージお願いします。

内田:壮馬くんといろいろな体験をさせていただきました。楽しかったですね~! 自分の知らなかったことにチャレンジできたのもよかったですし、壮馬くんと一緒だったのも楽しかったです。緊張したり、変に気張ることもなくて、「こんなにいつも通りの自分で大丈夫かな?」ってちょっと不安になるくらいでした(笑)。ぜひこのDVDをご覧になって、皆さんも日常のなかにある和を感じて、楽しんでいただけたら嬉しいです!

斉藤:いつも応援していただき、ありがとうございます。DVD3巻と4巻のゲストには、雄馬くんに来ていただきました。どちらの巻も食べ物を作ってそのまま食べるという体験でしたが、元々料理も好きですし、雄馬くんと一緒に食べるのも楽しくて、一粒で二度おいしい企画となりました。あと、普段はそうでもないのですが、今日は雄馬くんとリアクションがシンクロすることが多くておもしろかったです(笑)。

内田:そういえばシンクロ率高かったね! 「そんなに合う!?」って思うくらい合ったね。

斉藤:(笑)。雄馬くんがいてくれたことによって、非常に居心地がよく、楽しい収録になって、いい汗かけたなという気持ちでいっぱいです。そして『そま君』第2期の収録も、とうとうラストということで……。今期も、第1期とはまた違う体験をたくさんさせていただきました。ゲストの方と一緒に体験する際に一番いいなと思うのは、僕には思いつかないアイディアやたどり着かない発想に出会えることです。番組に来てくださった皆さんのおかげで、新しい、そして楽しい和心体験をすることができました。もしまた機会があったら、ゲストの方や視聴者の皆さんと一緒に、和心を探しに行けたら幸いです。ここまで『そま君』を応援してくださいまして、本当にありがとうございました!

■『斉藤壮馬の和心を君に 其の弐』3巻 特装版
発売中
価格:5,800 円(税抜)
出演:斉藤壮馬/ゲスト:中島ヨシキ、小西克幸、内田雄馬/ナレーション:西山宏太朗

■『斉藤壮馬の和心を君に 其の弐』4巻 特装版
発売中
価格:5,800 円(税抜)
出演:斉藤壮馬/ゲスト:小西克幸、石川界人、内田雄馬/ナレーション:西山宏太朗

(C) somakimi

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