市原隼人×蓮佛美沙子共演 『脳内ポイズンベリー』舞台化

クランクイン!

2019/11/29 17:00

 水城せとなによる漫画『脳内ポイズンベリー』が、主演に市原隼人を迎えて舞台化されることが発表された。共演に蓮佛美沙子、早霧せいな、グァンス(SUPERNOVA)、本高克樹(7 MEN 侍/ジャニーズJr.)、元乃木坂46の斉藤優里を迎える。

『失恋ショコラティエ』などで知られる水城せとなによる漫画『脳内ポイズンベリー』(集英社クイーンズコミックス)は、一人の人間の頭の中で5つの思考が擬人化され、“脳内会議”を繰り広げるラブコメディ。2015年に、女優の真木よう子をヒロインに迎えて映画化されている。

主演の市原は、“脳内会議”の議長、吉田役。蓮佛は、現実世界を生きる人間で、脳内で5つの思考が擬人化されてしまう携帯小説家の櫻井いちこ役を演じる。いちこの脳内の<ネガティブ思考>で恋に期待しないクールな池田役は元宝塚男役トップスターの早霧せいな、脳内の<記憶>であり脳内会議の書記・岸役はグァンス、脳内の<ポジティブ思考>石橋役は本高、脳内の<瞬間の感情>ハトコ役は斉藤が務める。演出は、映画化の際もメガホンをとり、これまでに映画『ストロベリーナイト』『ういらぶ。』を手掛けた佐藤祐市。今作で初めて舞台作品の演出を務める。

主演の市原は「これからの稽古に向け、今ある作られた作品の世界を壊し、一から積み上げます。楽しみで仕方ありません。皆様の想像を超える舞台を創り上げますのでお楽しみ下さい」と意気込む。

蓮佛は「頭の中の脳内会議が大騒ぎでいつも収拾がつかなくなってしまういちこ。彼女の人生の歩み方は共感してもらえるのか、反面教師として映るのか、はたまたイライラされるのか? 観た方によって捉え方が違う、人間臭さでお腹いっぱいになる作品だと思います」と語り、「テンポや間が物凄く重要な作品だと思うので、市原さん始めキャストの方たち、スタッフの方たちと息を合わせて創り上げていけたらと思います」と抱負を語っている。

早霧は「脳内のネガティブ思考として、自分自身のネガティブな思考をフルに使って大暴れしたいと思います(笑)」、グァンスは「自分らしく自分しか出来ない役を、作品の中で全力を尽くして表現しようと思っています」、本高は「石橋という役に関しては原作を見た時からハマっていて、早速ポジティブをばら撒いていこうと思っています」、斉藤は「緊張はしますが、ハトコ役をたくさんの方に見てもらえるように頑張りたいです」とそれぞれコメント。

原作者の水城は「『脳内ポイズンベリー』は一人のアラサー女性の頭の中であーでもない、こーでもない、どうしよう…と繰り広げられている思考を擬人化表現した作品です。観てくださった方に、人間って愚かで愛おしい、自分って愛おしい、と感じていただければ嬉しいです。漫画とも映像とも違う手法でどのように舞台上で表現されるのか、わたしも一観客として楽しみにしています」と期待のメッセージを寄せている。

舞台『脳内ポイズンベリー』は、東京・新国立劇場 中劇場にて2020年3月14日~29日上演。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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