桐山照史(ジャニーズWEST)がロミオ、柄本時生がジュリエットを演じる『泣くロミオと怒るジュリエット』昭和感あふれるメインビジュアルが解禁

SPICE

2019/11/26 12:00


2020年2月8日(土)~3月4日(水)まで、Bunkamuraシアターコクーンにて、上演されるシアターコクーン・オンレパートリー2020『泣くロミオと怒(いか)るジュリエット』のメインビジュアルが解禁となった。

本作の作・演出を手掛けるのは、鄭義信。演劇はもとより、映画の脚本などでも高い評価を得る鄭が、本作でBunkamuraシアターコクーンに初進出する。シェイクスピアの名作『ロミオとジュリエット』を題材に、初めての恋に突っ走る若い2人と、それを取り巻く不器用に生きる人々を、役名や地名はそのままに、舞台を戦後の関西の港町へ移し、セリフは全編関西弁、キャストは全員男性で創り上げる。

タイトルロールであるロミオとジュリエットを、ジャニーズWESTの桐山照史柄本時生が務める。ドラマ・映画・舞台とジャンルを問わず様々な作品に出演し、硬軟演じ分け高い評価を得ている桐山が演じるのは、かつては愚連隊“モンタギュー”に所属しながらも更生し、屋台で働く真面目な青年ロミオ。

そして個性的な風貌と異彩を放つ存在感で幅広い役を演じ、どの作品にも強烈なインパクトを残す柄本が、田舎から都会に出てきた、心根が真っ直ぐで優しいジュリエットを演じる。共演に、高橋努元木聖也橋本淳岡田義徳みのすけ朴勝哲福田転球、そして八嶋智人、さらには段田安則と、個性と実力を兼ね備えた布陣が集結。これまでに誰も観たことのない新たな『ロミオとジュリエット』を体現する。

今回公開されたビジュアルでは、昭和の懐かしい雰囲気や、争いを繰り返している人々など、多種多様なキャラクターたちが力強く生きる様子、これまでにない新しい純愛群像劇『ロミオとジュリエット』を鄭の世界観が表現している。
ストーリー
戦争が終わって5年。港を擁する工場街ヴェローナ。
工場から出る黒い煙と煤に覆われた鉛色の街。その街の空気をさらに不穏にしているのは、顔を合わせる度に揉め事を起こす2つの愚連隊“モンタギュー”と“キャピレット”だった。
“モンタギュー”の元メンバーで、今は更正してカストリ屋台で働く奥手でまじめな青年ロミオ。ロミオの親友で、喧嘩っ早くいつも問題を起こすマキューシオと、正反対に聡明で理知的なべンヴォーリオ。
3人はそれぞれに、今の時代や自分の境遇に悩みや閉塞感を感じていた。そんな日々の憂さ晴らしに3人が出かけたダンスホールで、田舎から出てきたばかりのジュリエットに出会い、ロミオは人生で初めての恋に落ちる。しかしジュリエットはなんと、敵対する“キャピレット”のリーダー・ティボルトの妹だったのだ…!
そんなことはお構いなしに燃え上がる2人の恋。ロミオは白頭山東洋治療所の店主で父親のような存在のローレンスに相談するが…。2人を取り巻く様々な人物と共に、街は大乱闘に巻き込まれていく……。

当記事はSPICEの提供記事です。

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