神木隆之介、池井戸潤原作『鉄の骨』ドラマ化に主演

dwango.jp news

2019/11/20 08:00


ベストセラー作家・池井戸潤原作、発行部数 60 万部を超える 「鉄の骨」(講談社文庫 )を 、2020年4月にWOWOWがドラマ化することが決定。

池井戸作品がまだ連続ドラマ化されていなかった2009年、WOWOWは『連続ドラマW 空飛ぶタイヤ』を映像化し、その年のドラマ賞を席巻した。そして『連続ドラマW 下町ロケット』、『連続ドラマW 株価暴落』、『連続ドラマW アキラとあきら』など、数々の池井戸潤原作ドラマを世に送り出してきたWOWOWが満を持して放つ本作は、中堅建築会社の若手社員の奮闘する姿と共に「談合」は“必要悪”かをテーマに迫力のある人物描写で描く。

主人公の富島平太役を演じるのは、『桐島、部活やめるってよ』『バクマン。』『フォルトゥナの瞳』、『君の名は。』(声の出演)、大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』など、数々の話題作に出演し、主演映画『屍人荘の殺人』も公開を控え、20年以上のキャリアを持つ若手実力派俳優・神木隆之介。近年では初の舞台出演やMVで初監督・プロデュースをするなど多彩な才能で日本中を魅了する。神木が池井戸原作ドラマに登場するのは初となる。

中堅建設会社入社4年目の若手社員、富島平太は、建設現場を愛する不器用で実直な男。現場から“談合の窓口”と呼ばれる業務部に異動した平太は公共事業の入札を巡る企業間の死闘や策略、そして談合の裏側を目の当たりにする。談合に後ろ向きだった平太はやがてゼネコン幹部たちと渡り合う中で、「談合は必要悪か、ただの保身か」日々苦悩する。また、学生時代から付き合っている、銀行員の恋人とも折り合いが悪くなり、公私ともに波乱が待ち受ける。

会社とは、組織とは、守るべき信念とは、そして正義とは―。自らの理想と、会社員としての使命の狭間で葛藤する姿を描く本作は、コンプライアンスが問われる時代に、 原作 刊行から10年経つ今も尚、不変的なテーマであり、現代社会で生きる全ての人に贈る迫真の人間ドラマだ。WOWOWの社会派ドラマの原点とも言える池井戸潤とのタッグが骨太なストーリーで真正面から挑む。

<神木隆之介(富島 平太役)コメント>

――初の池井戸潤、原作ドラマで主演を演じられることについて
まず、あの池井戸潤さん作品に出させて頂くことを大変光栄に思っています。『鉄の骨』は、とても人気のある作品で、ファンの方もたくさんいらっしゃると思うので、プレッシャーを感じていますが、それと同時に、どんなドラマになるのか今からとても楽しみです!

――脚本を読まれた際の印象
建築業界の専門用語も多かったので、少し難しい印象も受けましたが、とても面白かったです!会社組織の中で働いた経験のない僕からしたら、色々なしがらみや圧力、それぞれの正義があったりと、社会で働いている方々は本当に大変なんだな・・・と思いました。

――視聴者の皆さまへメッセージをお願いします。
社会の中で戦う主人公を、繊細かつ時に刃の様な鋭さを持って、演じられたらいいなと思っています。この小説のファンの方にも、少しでも認めてもらえるよう、精一杯頑張りますので、ぜひ見てください!

<原作者:池井戸潤コメント>

今からちょうど10年前に『空飛ぶタイヤ』が“連続ドラマW”で僕の初の映像化作品となりました。そして今回、奇しくも10年前に刊行した『鉄の骨』をドラマ化いただけることに運命を感じると共に大変嬉しく思います。出演者の皆さんの迫真の演技に期待しています。

■『連続ドラマW 鉄の骨』全5話
WOWOWプライムにて 2020年4月より放送予定 毎週土曜よる10時~
出演:神木隆之介 ほか

当記事はdwango.jp newsの提供記事です。

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