先生が生徒にブチ切れ 激しい暴行を受けた女子が脳に損傷

しらべぇ

2019/11/18 08:40

(Jetta Productions/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)
教師といえども、やはり人間。生徒に腹が立つことがあっても不思議ではないが、このほど逮捕された女教師はある女子生徒にキレて荒れ狂い、生徒を踏みつけるなどひどい暴行を加えた。

その様子を教室にいた生徒たちが撮影し、動画は一気に拡散。女に対し批判の声が多くあがっている。

■教室で起きた暴行事件


11月8日のこと、米テキサス州の高校で驚くような事件が発生した。この日、スペイン語の授業中に臨時教員(32)が特別支援を必要とする女子生徒の態度に激怒。顔面を何度もパンチした末に椅子から引きずりおろし、床に倒すなり頭を思い切り踏みつけた。

女がキレた理由につき正式な発表はないものの、教室にいた生徒からは「女子生徒が先生を叩いた」という声も。また「先生に対し、生徒が黒人を差別する言葉を放った」という声もあがっている。


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■動画が拡散


騒動が勃発した瞬間、多くの生徒たちは暴行のすさまじさに震撼。驚き見ているしかなかったというが、数名はすかさずスマホを取り出して動画を撮影し、それが事件発生後にインターネット上で拡散した。

言い逃れできない状態になった女は事件発生からほどなくして逮捕されたが、その後に保釈金を支払い署を後にしたという。

■脳にもダメージ


てんかんの持病がある生徒が頭部に大打撃を受けたとあって、その後に父親が付き添い病院へ。診察した医師は「脳がダメージを受けている」との診断を下したというが、生徒はその後に帰宅を許可された。

あまりにも激しい暴行を受けた影響は甚大だったようで、この生徒は暴行事件発生後に不安発作を起こすようになったという。

■関係者の声


少女の家族がさっそく雇った弁護士は、「教職員は生徒たちの安全を守る立場にあるはずで、暴力をふるうなど言語道断」と女を痛烈に批判。学校側も「このような振る舞いにはどんな言い訳であれ通用しない」との声明を発表し、女を解雇したことも公表した。

また高校に通う生徒たちの保護者も大変な衝撃を受けており、「どんな理由があったにせよ、生徒に暴力をふるうなんて許せない」とネットに書き込んでいる親も多い。

ちなみにこの女は今年夏に臨時教員として採用されたが、その際に経歴を確認した学校側は「問題なし」と判断。それでも恐ろしい事件が起き、「怖すぎる」という声が多く上がっている。

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(文/しらべぇ編集部・マローン 小原

当記事はしらべぇの提供記事です。

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