世界中のオタクに希望を与えたラブストーリー「電車男」

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懐かしの名作「電車男」


2005年に放送されていたTVドラマ『電車男』。

関東地区の平均視聴率は21.1%を記録、「電車男」という言葉が流行語大賞を受賞するなど、当時かなり話題になったドラマです。

アラサー、アラフォー世代の方はタイトルを聞くだけでも「私もハマった~!」なんて胸の奥がうずくのではないでしょうか?

そこで今回は、話題になったストーリーや楽曲、そして実話だという話は本当なのかについてご紹介します。当時を知らない若者も必見です!

「電車男」はどんなドラマなの?


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●あらすじ
電車男は、インターネットの掲示板を舞台とした人間物語です。

冴えないアキバ系オタクが、ネットの掲示板に持ちかけた恋愛相談を通し、顔も本名も知らないネットユーザー同士に不思議な団結力が生まれていくというストーリー。

恋愛模様はもちろん、徐々に信頼関係を築いていくネット住民や、それらを通し成長する主人公の姿が見どころです。

●キャストは?
主人公のアキバ系青年を演じたのは、伊藤淳史さん。ヒロインのOLは伊東美咲さんが演じました。

「オタクとキラキラOL」というストーリーにふさわしい凸凹感ですよね・・・!

ネットの住人として登場したのは、小栗旬さんや温水洋一さん、六角精児さんなど個性豊かな俳優陣。

また、主人公やヒロインの家族、職場の人間として速水もこみちさんや白石美帆さんも出演していました。

このドラマ、実話ってマジ?



「電車男」には、実話なのではないかという噂があります。

確かに”ネットの掲示板の書き込みを元にした”という紹介文が多く、一見ノンフィクションのように思えますが・・・。

実際のところは、ノンフィクションともフィクションとも言い切られていません。

つまり、不明なんです。

でも、なんとなくノンフィクションであって欲しい・・・と、個人的には思います。

主題歌を担当したのはサンボマスター



電車男は、主題歌や挿入歌もかなり話題になりました。

まずは、オープニング曲。エレクトリック・ライト・オーケストラの「トワイライト」という楽曲が使用されていました。

タイトルだけだとピンと来ない方も多いかと思いますが・・・。

実はこの楽曲、今でもテレビで秋葉原の特集が組まれる時などは、必ずと言っていいほどBGMとして使用されています!すごい影響力ですよね。

また、挿入歌として毎回のようにC-C-Bの「Romanticが止まらない」が使われていることも話題を呼びました。

そして、エンディング曲として使用されていたのが、サンボマスターの「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」です。

ボーカル・山口隆さんのルックスや雰囲気がなんとも言えないベストマッチ・・・。

胸が熱くなったオタクも多かったのではないでしょうか。

今回はこのサンボマスターの楽曲について解説いたします!

世界はそれを愛と呼ぶんだぜ!!



熱い歌いっぷりが多くの人の心を打つ、サンボマスター。

そんな彼らの代表曲ともいえる楽曲が、こちらの「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」です。

早速歌詞をみてみましょう!

「愛」というからラブソングなのかと思いきや、決してLOVEの意味だけではありません。

一人一人が自分を大切にし、そして周りと支え合うこと。

それが「愛」だ、という壮大な楽曲なのです!

シンプルですが、頷かずにはいられないメッセージですよね。

確かに、新しい日々を作るのは、まだ見ぬ新しい自分です。

同じ時間を生きる人同士で、いろんな関わりを持ちながら新しい日々を作る・・・

それが、「愛」。

「電車男」とのストーリーともリンクしていますよね。

全体を通してピースフルな楽曲ですが、その中でも極みは下記の部分。

悲しみに浸るのもいいけれど、そればかりでは気持ちは晴れませんよね。

悲しみだけじゃ、花は咲かない。

さらにシンプルなメッセージですが、叫ぶように歌う山口さんの声も相まって、胸も目頭も熱くなる部分です。(笑)

今回ピックアップした部分以外にも、素晴らしい歌詞がたくさんある楽曲なので、ぜひ聞きてみてくださいね♪

SNS時代の今こそ見て欲しい!



以上、テレビドラマ「電車男」について解説しました。

2000年代といえば、ちょうどインターネットが手頃なものになり始めた時期。

当時は各掲示板を利用していた人も多かったのではないでしょうか?

顔が見えない分どんなことでも言えてしまうため、ネット上での交流に関してはかなり問題視さていましたよね。

それを受け、2010年代からは実名制の高いSNSが普及してきました。

コメントや書き込みも実世界での知り合い同士によるものが多く、あまり他人同士での交流は見かけなくなったように思います。

確かにリスクを減らせているような気もしますが、このドラマで見られる温かみも失われたような・・・。

こんな現代だからこそ、もう一度このドラマを通してネットのあり方について考えてみてほしい。

そして、この記事がそんなきっかえけにもなれば、嬉しいと思います。

ぜひ、チェックしてみてください!

TEXT ゆとりーな

当記事はUtaTenの提供記事です。

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