人気ドラァグ・クイーンのトリクシー・マテル、曲連想ゲームでマライアなどを披露 エルトン・ジョンの替え歌も

Billboard JAPAN

2019/11/15 19:30



人気ドラァグ・クイーンでコメディアンのTrixie Mattel (トリクシー・マテル)が、2019年11月14日に公開された米誌エルの人気動画シリーズ”Song Association”(ソング・アソシエーション)に出演した。提示された15個のキーワードに関連した楽曲を10秒以内に歌うというこのコーナーで、カントリー/フォーク歌手としてアルバムも出している彼女は、持ち前のノリの良さを発揮して好成績を叩き出している。

「私は美容界の大物だから、こういうのは苦手だと思うでしょ?でも私はものすごく多才なのよ」と冒頭からジョークを飛ばしつつ、前半はノーミスで突破した。ペトゥラ・クラークの「ダウンタウン」やシックスペンス・ノン・ザ・リッチャーの「キス・ミー」など有名曲を披露したほか、自身がブレイクするきっかけとなった番組のホストで伝説的ドラァグ・クイーンであるル・ポールの「Kitty Girl」、ボプ・ザ・ドラァグ・クイーンの「Purse First」、そして『ロッキー・ホラー・ショー』より「タッチ・ミー」など、彼女らしい選曲で乗り切っている。

後半はマライア・キャリーの「Always Be My Baby」やフランキー・ヴァリ&ザ・フォーシーズンズの「Walk Like a Man」(バングルスの「Walk Like An Egyptian」も絶賛している)などを披露したが、”sunset”がキーワードとして出されると答えに詰まってしまい、その理由として、ドラァグ仲間のレディー・バニーによるエルトン・ジョンの「Don’t Let the Sun Go Down On Me」(邦題:「僕の瞳に小さな太陽」)の下ネタ替え歌が頭にこびりついて離れなかったからと言い訳をしつつ、その替え歌を嬉々として披露している。

最後の”mine”でも答えに窮してしまった彼女だったが、ゴールドフラップの「Number 1」やVitamin Cの「Smile」、『マンマ・ミーア』より「Honey, Honey」などを歌い、15問中13問をクリアする結果となった。彼女は、「誰がこれで苦労するの?アーミッシュの人?音楽というものがない人たち?」と冗談を飛ばしていた。

◎『Trixie Mattel Sings Mariah Carey, RuPaul, and The Beach Boys in a Game of Song』
https://youtu.be/Ih0Sez3DbIs

当記事はBillboard JAPANの提供記事です。

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