黄ばんだ歯はホワイトニングでどこまで白くなる? おじさん記者が挑戦

日刊SPA!

2019/11/15 15:51

 チラリと見える歯が黄ばんでいると、それだけで不健康に見えるもの。直接影響はないが「口、臭そう」というイメージにも繋がり、男女問わず印象は最悪だ。そもそも、歯の着色はなぜ起こるのか?

◆黄ばみが不潔感のもと!自然な白さで爽快男子に

「タバコ、カレー、コーヒー、赤ワインなどによる着色汚れに加え、加齢による唾液の減少も原因。また、歯のエナメル質が減ってくると中の象牙質の色みが透け、黄色く見えてしまうんです」

そう語るのはホワイトニング専門のサロン型歯科「ティースアート」の椿知之氏。

「歯が白いと爽やかで健康的に見えるということもあり、近年ホワイトニングの需要は高まっています。以前は芸能関係や女性がほとんどでしたが、最近では一般のサラリーマン、とりわけ30代以上の男性が増えてきていますね」

そこで、喫煙歴は10年以上、カレーもコーヒーも大好き、という典型的おじさん記者がホワイトニング初体験。果たして歯はどれだけ白くなるのだろうか。

「今回施術する『ブライトホワイト』は、歯のカラーチャートで8~10段階ほど色みを上げることができます。歯自体の明るさを上げるので、マニキュアで白さを足すのとは違って、より自然な仕上がりに見えますよ」

まず持病やアレルギーについてのカウンセリングを行い、歯の表面を軽くクリーニング。そして専用の薬剤を塗布し、光を照射すること1時間。全体で2時間ほどの施術で終了だ(20~24本6万円)。

結果は一目瞭然。黄ばんだ歯が驚くほど白くなっている。施術中と術後に薬剤が少々しみる感覚はあったものの、削るような激しい痛みはゼロ。明らかに印象が違う。

「白い歯を保つためにはまず、着色を防ぐことが重要。食後の歯磨きは基本、それが無理なら口をゆすぐだけでもOKです。また、酸性のものはエナメル質を溶かしやすいので控えましょう」

着色予防には日々のケアが大切だが、長年の汚れはホワイトニングで一気に印象アップするべし!

【椿知之氏】

ティースアート代表。ハーバード大学歯学部で審美歯科を学び、’95年に日本初の歯のホワイトニングサロンを開業。日本のホワイトニング界のパイオニア

<取材・文/週刊SPA!編集部>

―[脱[キモおじさん]変身塾]―

当記事は日刊SPA!の提供記事です。

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