通勤ストレスを感じない人と感じる人、人間関係や仕事の満足度に差


エアトリは11月13日、「通勤中のストレス」に関するアンケート調査の結果を発表した。調査期間は2019年9月24~27日、調査対象は20~70代の有職者で、有効回答は775人。
○通勤ストレス、30分超えると増加傾向

通勤時の電車やバスの混み具合とストレスを感じる割合を調べたところ、ストレスを「とても感じる」「少し感じる」と答えた割合が「感じない」を上回ったのは、「周囲の人と少し体が触れ合う」で、「かなり感じる」は27.9%、「少し感じる」は28.5%、「感じない」は4.1%となった。

通勤時間とストレスの関係をみると、通勤時間「30分未満」ではストレスを「感じない」と答えた割合は75.7%だったのに対し、「30分以上1時間未満」では16.6%に減少しており、通勤時間が30分を超えるとストレスを感じる人が増えることがわかった。

職場での人間関係について聞くと、「満足」との回答が最も多かったのは、通勤時にストレスを感じない人の30.4%で、「やや満足」(36.5%)を含めるとストレスを感じない人の満足度は66.9%に上った。一方、「不満」と答えた割合は、ストレスを感じない人では5.1%だったが、かなり感じる人では倍以上の10.6%となり、ストレスを感じる人は感じない人より人間関係に不満を抱える人が多いことが明らかになった。

仕事に対する満足度を質問すると、通勤時にストレスを感じない人は満足度が高く、過半数の62.5%が「満足(やや含む)」と回答。他方、通勤時にストレスを感じている人は満足度が低い傾向にあり、ストレスを少し感じる人の6.6%、かなり感じる人の11.8%が「不満」と回答した。

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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