1シリーズをスタイリッシュに4ドアクーペ化した新型「2シリーズ グランクーペ」

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BMW初のコンパクト4ドアクーペ、新型「2シリーズ グランクーペ」が登場した。



「4シリーズ」や「8シリーズ」のグランクーペ、また同じ2シリーズのクーペ/カブリオレはFR(後輪駆動)ベースで開発されている一方、今回の2シリーズグランクーペはFF(前輪駆動)をベースとする。

モデルの多様化&細分化が著しいBMWの中にあっても、2シリーズグランクーペの立ち位置はやや複雑に見えるかもしれないが、現行2シリーズの派生モデルではなく、“新型1シリーズ(3代目)の4ドアクーペ版”と捉えるとすっきりするだろう。

新型2シリーズ グランクーペは、洗練されたスタイルにこだわりながらも、利便性の高い4ドアや日本市場にもフィットするサイズ感をバランスさせたモデルとなる。



ボディサイズは全長4,526×全幅1,800×全高1,420mmで、新型1シリーズと比べると191mm長く、幅は同じで、45mm背が低い。2,670mmのホイールベースは同じ。



キドニーグリルは、最新BMWの流儀に則って幅広のデザインを採用する一方、縦格子のキドニーバーにシルバーのアクセントラインを細長く刻んだオリジナルデザインを採用。フロントバンパーの形状も1シリーズと異なり、開口部が大きく3分割されている。



さらにフレームレスドアや薄く伸びやかなL字型テールライトなどを採用し、クーペならではの優雅なスタイルを際立たせている。



インテリアの造形は基本的に1シリーズを踏襲し、6色に変更可能なインテリアトリム・ライトも装備する。FFベースに4ドア化しているため、FRベースの2シリーズクーペと比べると、後席レッグルームは約33mm広く、ラゲッジ容量も40L大きい430Lを確保している。



パワートレーンは、1.5Lの直3・直噴ターボ(140ps/220Nm)+7速DCT+FFを基本に、トップグレードの「M235i xDrive」には2.0Lの直4・直噴ターボ(306ps/450Nm)+8速トルコンAT+4WDを搭載する。



また、1シリーズから初導入された「ARB(タイヤスリップ・コントロール・システム)」を搭載することで、FF特有のアンダーステアを抑制し、ドライバーが意図する走りを忠実に実現するという。運転支援システムは、レーンチェンジ・ウォーニングや後部衝突警告機能、クロストラフィック・ウォーニング(リア)などを標準装備する。



■グレードおよび価格
218i グランクーペ=369万円
218i グランクーペ Play=410万円
218i グランクーペ M Sport=448万円
M235i xDrive グランクーペ=665万円

※デリバリーは2020年4月以降

(zlatan)

画像元:BMWジャパン

当記事はIGNITEの提供記事です。

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